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ホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領は来日講演され名言を残された

   

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南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領は自他共に認める世界で最も貧しい大統領として、注目を集めています。
なぜ、最貧大統領なのか?確認し真相を見てみたいと思います。

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 ホセ・ムヒカ氏のプロフィール
①祖先はヨーロッパにあるバスク地方のビスカヤ・ムヒカ出身で、1840年にウルグアイに渡りました。
②ムヒカは1935年(昭和10年)にウルグアイの首都モンテビデオの貧困家庭に生まれました。家畜の世話や花売りなどで家計を助けながら生活しました。
③1960年代(25才頃)に入って極左都市ゲリラ組織ツパマロスに加入、ゲリラ活動に従事しました。
大学卒業後、ツパマロスと治安組織の抗争の激化、労働組合や職人組合の政治経済への反発といった時代のもと数々の襲撃、誘拐にたずさわる中で、ムヒカは6発の銃弾を受けたり、4度の逮捕(そのうち2回は脱獄)を経験しました。
⑤1972年(37才)に逮捕された際には、軍事政権が終わるまで13年近く収監されており、軍事政権側の人質として扱われていました。
⑥ムヒカは出所後、ゲリラ仲間と左派政治団体を結成し1995年(60才)の下院議員選挙で初当選を果たす。
⑦2005年(70才)にウルグアイ東方共和国初の左派政権のタバレ・バスケス大統領より農牧水産相として初入閣しました。
⑧2009年度(74才)の大統領選挙戦で、元大統領であるルイス・アルベルト・ラカジェ公認候補を決選投票で破り大統領に当選しました。
⑨2010年~2015年は第40代ウルグアイ大統領を務める。

ホセ・ムヒカ:なぜ最貧大統領になったのでしょうか?
第任期中には、2012年ブラジル・リオデジャネイロで開催された「Rio+20地球サミット2012」(国連持続可能な開発会議)でのスピーチが世界の人びとに大きな感動を与え、2013年と2014年にはノーベル平和賞にノミネートされました。

幸せはより多くを消費する為に働き続ける事か?違う、必要最低限の物と何より家族・友人と愛ある生活を得る事です。

◎4月8日(金曜日)19時~21時テレビ特番世界でいちばん貧しい大統領の放送がフジテレビ系列で放送されました。
番組は、宮根誠司氏が司会、池上彰氏が対談しました。下記の要点画像を御覧下さい。

現代日本の問題の一つ:孤独高齢者の急増は国家が施設と運営を準備してシッカリ対応すべき。
本来の政治家の生きがいは人々から慕われる名誉にある、お金が好きな政治家は汚職しやすく、政治家に相応しくない

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まとめ
世界で一番貧しい大統領」と言うキャッチコピーは出版社が宣伝文句で採用した言葉です。確かに人口320万人の小国大統領の給与9割を寄付して1割程しか受取らず、立派な大統領官邸には住まわず、質素な自宅を利用して、愛車は友人がプレゼントしてくれた中古車です。総資産が20万円程しかないとも聞きました。経済的換算では確かに全世界の大統領中最下位かもしれないが、本人はその生活に大満足しています。つまり豊かさを実感しています。なぜか?政治家(自分)は人々から慕われる名誉職、それを自分は得られた(得ている)ので幸せ。

人生はより「多く消費する事、その為に稼ぎ続ける事」は限界があり人は、この傾向化が地球温暖化、環境汚染等を引き起こす遠因になっています。本当の幸せは物を多く持つ事ではなく、限りある人生の時間を家族や知人・友人と愛ある関係を築くために投入して実現していく家庭が幸せです。とホセ・ムヒカ氏は言います。それを理解してその如く生きられるかが問われます。 

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 - 政治