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民進・蓮舫代表が代表辞任表明!期待の後任は前原誠司元外相か枝野幸男元官房長官?

   

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7月27日(木)午後3時、民進党の定例記者会見が開かれた祭に代表辞任を表明しました。蓮舫代表は二日前の25日都議会選挙総括を受けて党の大敗責任から様々な意見を受けた上で、昨日一人で熟慮しての結論であるとしました。その後任には既には民進党内保守派からは前原誠司元外相、反するリベラル派は枝野幸男元官房長官を推す声が囁かれています。

長期安倍政権がここ数ヶ月間、墓穴を掘り続けて自滅の様相を呈する程、支持率が急落しながらもその受け皿であるべき野党第1党の民進党自信もリーダー再選をせざるを得ない自体を迎えてしまったようです。

何故、ライバル自民党を攻撃し落ち目にさせておきながら、民進党は追い風に乗り、浮上できないのでしょうか?

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蓮舫民進党は相手のミスを指摘続けただけ!

◎民進党を含め野党及び新聞・テレビの殆どが反自民キャンペーンで一体化して大阪の森友学園問題から始まり加計学園、稲田防衛庁長官の失言を連日連夜、数ヶ月間に及び糾弾し続けました。

◎それを受けた安倍自民党も当初は長期安定政権に過剰な自信とおごりがあったようで、その対応に十分な意識と時間を裂かずに強行突破してしまったように思えます。野党とマスコミの背後に国民の一部の声が託されていることを率直に認めなかった様に思えます。

◎逆に野党・マスコミの主張がいつも国民の大多数とは限らないのですが、それを思って軽んじると彼らは徐々に大衆を扇動する自民の不足点を何度も指摘しました。その結果は本来は自民の言葉足らず、説明不足、小さなミスと思われた事が大失策に見えてきたのです。

◎安倍自民党も当初、多少の謝罪で済む話を突っぱねて、一切の間違いない無しとして自論を変更しませんでした。そなると追求する側は「しめしめ、このミスは大きく使える」と思ったことでしょう。

◎本来、国論を二分してでも知恵と見識をもって討論すべきです。国内では経済活性化、高齢化して跡継ぎ不足の農業政策の現実と展望、毎年繰り返される局地的豪雨に対する基本対策等、国際的には対北朝鮮対策の為の日韓米一体化、中国の海洋進出対策等です。

自分達の目標・主張を示し行動したのか?

◎日々、発生する国内外の諸問題に対応する優先順位は人それぞれ、好み、趣味、仕事等で異なります。民進党の蓮舫代表に限りませんが国会議員の先生方は高い年俸と専属スタッフを駆使して国民の現状と未来をリードする立場で語り行動して頂きたいと思います。

後任候補者:前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官達に期待するのは?

◎安倍自民党政権の基本政策に対抗する政策と代案を提示して日本の現状と未来の指針を表明してリードすることに最大のエネルギー・時間を使い多くの国民を引きつけて欲しいです。少なくてもそのような方向に努力して欲しいです。

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まとめ

国会議員としての政治家は国民の為になる数あるビジョンの一つもしくは幾つかを基本持論として、常日頃それらを表明して行動で示す。そして多くの賛同者を得て実現・実行できる基盤づくりに邁進すべきと思います。

他議員の失敗やスキャンダルに90%、ほぼ全力でそれのみを訴え続けても多くの国民はその批判者を頼れるリーダーとして尊敬してその下に集いう支持者になることは少ない様に思えます。

最近は影響力が薄くなった自民党内の「派閥の力」はかつてとても強いもので批判の対象でした。今思えば自民党内にアメリカの民主党と共和党が存在して2大政党もしくはバランス政治がなされてきたように思えます。

民進党内は主義主張が大きく異なる集団ゆえに十分にまとまれないことをよく聞きます。
今回の代表変更が民進党の再結束となり、日本と世界の大局に対する指導力を発揮できる人物が選ばれる事を強く願います。 

 

 

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 - 政治