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ショーンKの学歴詐称問題の温床とマスコミの使命と責任

   

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こんにちは、タフを目指すタフオです。
今日は週刊文集3月16日発売の「ショーンKが学歴詐称」について注目したいと思います。

リスキーな学歴詐称問題をどうして昔も今もやってしまうの?
文春の指摘する「学歴詐称」問題は今までにも何人もの人々が話題になった事ですし、その時「ばれた時はみじめであり、ばれないはずはないと思うので、学歴詐称のトラブルはもう起らないだろう!やる人はもういないだろう!」と多くの常識ある人々は思ったのではないでしょうか?
ところが、ところがです。下記の示す様に有名人な方々が学歴詐称をして、それがばれてしまった事がありました。

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安倍晋三首相(総理大臣)

自身のホームページでは「成蹊小学校~大学を卒業後、南カリフォルニア大学政治学科に2年の留学」
⇒ところが実際は中退して1年間のみ

野村沙知代(野村克也元監督の奥様)

1996年衆議院議院選挙に立候補時、米国の名門「コロンビア大学」留学学歴の詐称を選挙公報に掲載事を公職選挙法で告発されたが、当時の留学生記録が大学側に残ってないので、嫌疑不十分から不起訴処分。

それにしても、コロンビア大学のような名門歴史校でも、在学した学生のリストが無いので真相は闇の中…。

押尾学

4歳~8年間アメリカで暮らし、15歳でブラジルに留学、16歳にはドイツにもサッカー留学、MDMA(合成麻薬)を飲んで死亡した女性を放置した罪で実刑判決を受けた頃、学歴に疑惑。

古賀潤一郎元代議士

古賀潤一郎

衆議院1期、福岡県議会2期を務めた元民主党議員。ペパーダイン大学を卒業の疑惑。本人は「弁護士を通じて卒業証書を受け取った」と主張、しかし大学側が「古賀は卒業していない」と発表。

更にはUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)、CSULA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)ホームページで在籍したと自身の公表すれど、いずれも在籍の記録が無い疑惑。

手塚治虫

  大阪帝国大学付属医学専門部を卒業が正しい経歴(実質的に専門学校卒の扱い)を大阪大学医学部入学、若しくは大阪大学医学部予科入学等と紹介されたケースがある。

また所持した医師免許は、奈良県立医科大学の研究生になり医学博士も取得。

よって大阪大学医学部に通ってはいないが、医師です。職業医師の勤務経験は無し、インターンで患者を診た程度。漫画家で成功したたので、医師の道に断念したそうです。

小泉純一郎元首相

県立横須賀高校から慶応義塾大学経済学部を卒業。その後のロンドン大学政治経済学部留学が詐称の疑惑。実際は、聴講生で取得単位が無いようです。

野坂昭如

野坂氏は珍しい本来の学歴よりも低く詐称したケースで「早稲田大学仏文科中退」ということにしているが、仲間達が中退していく中で、自分だけ卒業では恰好が付かないので「中退」とこれはご本人もで詐称と認めた

 

人は皆、大なり小なり嘘っぽい事を持っている人は少なくない
以上の方々は実力等が十分あるのに更にワンランク上に見せたい、思われたい人としての誰もが持つ虚栄心的欲のなせる業と思えます。誰しも一生に一度は学歴詐称を含む小さな嘘っぽい事を言ってしまった経験があるのではないでしょうか?
また多数の人々がその事を指摘されれば、なんとなく行き掛かりでうそぶいた事を後悔しつつも、今更撤回できないでいるのではないでしょうか?でもそれを非難して攻撃されることは普通ありません、なぜか利害が殆ど無いからです。
本題の ショーン・K氏の場合はなぜ大問題になるの
ショーンK・マクアードル川上氏は通称であって本名は川上伸一郎氏はテレビやラジオ各局で経営コンサルタントやコメンテーターをされてきた、これからも益々と言う時期に学歴等で詐称問題が暴露されました。
まず、ショーンKさんは表示していた偽りの高学歴(ハーバードMBA取得・テンプル大卒)がなければ各局に採用されなかったのではないでしょうか?もし逆に高卒で苦学の末、現場からのたたき上げで培ったの国内外の生きた人脈・情報を持つ男などと、テレビ・ラジオ局マスコミ陣は彼を紹介して今日に立場、チャンンスを与えてでしょか?
詰まり、彼は学歴詐称で得たと思われる地位、名誉、富が非常に大きいと言う事から不公平感、妬み、嫉妬を強烈に受ける立場になってしまったのではないでしょうか?
更に、業務上で国内外の事件・政治・経済・文化等の事象を公平・中立的に論評する事は、言う本人が裁判官の様な立場を暗黙の了解で求めれています、日本の視聴者はマスコミ全般にNHKの様な立場を期待しつつも一味違う独創性をも求めます。そうした高級志向のファンにピッタリの人物がまさしくショーンK氏でした。
更に業界の身内に甘いのはマスコミも同様
マスコミは自分達以外の個人、団体≪特に自民党幹部≫には厳しい基準を厳守させようとしています。
今回、マスコミ自身のショーンKさんに対する身体検査がいかに甘かったかを路程しました。
もし大臣に学歴詐称問題が起これば「その大臣のみならず任命責任を問い総理大臣も場合によって辞職すべし」と言われるので、今回の件はいつもならばショーンKさんは直ちに辞職すべきと思います。(彼は全番組を自主的に降りたので過ちに対して十分に責任を取ったと思います)
マスコミの使命と責任
しかし彼を雇った人達は彼を採用決定した責任をどう取ったのでしょうか?上記の総理大臣に値する任命責任者・組織もそれなりの代価を支払うべきです。マスコミは問題の発生時にその原因究明と責任の所在を徹底的に解明しますが我が身にも同様にできてこそ、他者に要求する事は自身にも適用して頂きたいですね。

マスコミが個人・団体の過ちを正す正義感と謙虚さを維持するには自己チェックをどの程度できるか?トータルバランスが強く問われると思います。         完:最後までお読み頂き感謝です。

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