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ドラマやすらぎの郷!キャストは有名スターの輝いた時と今の年齢の差に苦悶?最後は

      2017/04/28

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安らぎの郷は北の大地等で日本中に忘れ得ぬ感動のドラマを見せてくれた倉本聰(82才)が遺作として渾身の思いと情熱を注ぎ、描かれた自叙伝的ドラマです。

彼は石坂浩二が扮する人物となり人生で忘れ得ぬ人、特に妻で女優・律子(風吹ジュン)との死別後、仕事を休止してテレビの発展に寄与した有名人のみが入居できるという海の見える老人ホームで最後の時をいかに過ごし大往生するかを見せてくれるシニアによるシニアの為のドラマです。

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みどころ(制作発表者会見動画と主題歌中島みゆきの「慕情」)

どんな美男美女でも老いる時をむかえる。彼らは栄耀栄華を極め賞賛された栄光を味わった分、老いて過ぎ去った日々が忘れがたく、自分の身すら思うようにならない今を、なかなか受け入れられない。

登った山の高さ分、そこから平地・一般人になった落差は大きく、失った愛情の質と量は忘れがたいものです。それをいかに克服して感謝し、恨み残さず往生するか? 全てのシニアに送る終活の手引の一つになれるように描かれた作品です。

かつて超有名人だったキャスト

石坂浩二(菊村栄)

菊村栄(きくむらさかえ)・・才能あるシナリオライターだったが、認知症の元女優の妻・律子(風吹ジュン)を介護して疲れ果てた。徘徊を繰り返し、別人になってしまった妻を殺し、自殺してしまおうとまで思った。

そんな時『老人ホーム・やすらぎの郷La Strada』を紹介され、夫婦で入居を決意した矢先に妻は他界、一人だけで入居することになる。しかし施設はその名前とは真逆に入居するとトラブル続く、何故か、どうして?

石坂浩二・・75才(1941年6月20日)、身長177cm、慶應義塾大学卒、慶応ボーイの原祖で超売れっ子俳優、司会、画家、作詞家、ナレーター、数々のテレビ・映画に出演となんでも出来るマルチタレント。気づけば75才、本当ですか?と思うほど若く見える。

結婚歴が初婚浅丘ルリ子(1971年30才~2000年58才)、2回目一般女性(2001年59才~)でも有名に、30年程の長年連れ添って別れ別な人と理解に苦しむ決断でした。今回ドラマでは元妻の女優浅丘ルリ子との再会して抱擁シーンもあります。持てる男は何時迄も?

浅丘ルリ子(白川冴子)

白川冴子・・お嬢と言われる。

浅丘ルリ子・・76才(1940年7月2日)身長156cm、体重35Kg、大女優ながらご柄で激ヤセ?

有馬稲子(及川しのぶ)

及川しのぶ・・発表または登場次第、表記したいと思います。

有馬稲子(あいまいねこ)・・85才(1932年4月3日)、萬屋錦之介(1961年 – 1965年3年7ヶ月)離婚理由は多忙な家事説

河村三郎(1969年 – 1983年)

加賀まりこ(水谷マヤ)

水谷マヤ・・思ったこと、ずばずば言ってします、本人の性格に近い役どころ。

加賀まりこ・・73才(1943年12月11日)、小学校時代から思ったことは全て言ってしまう様な性格であったらしく、それは生涯に渡ってもほぼそうであったので、芸能界ではかなり波風をたてた。

草刈民代(名倉みどり)

名倉みどり・・やすらぎの郷のオーナーの娘、実質の総支配人。

草刈民代・・51才(1965年5月10日)、ダンサーで映画「Shall we ダンス」に初主演その時の監督・周防 正行 (1996年〜)と31才で結婚して芸能界のデビュー。

五月みどり(三井路子)

三井路子・・若干年は取ったが女の色気と可愛らしさを維持して菊村に持論の脚本「女の一生」を依頼する。

五月みどり・・77才 (1939年10月21日)、日活映画「かまきり夫人シリーズ」は一世を風靡した。
結婚相手は3人、西川幸男(1965年 – 1971年:6年間)、面高昌義(1976年 – 1984年:8年間)、立花淳一(1985年 – 1987年:2年間)、結婚期間は合計してもわずか、約16年間だけだった。

最初の夫との間には1男一女(長男はプロゴルファー西川哲48才、長女は元歌手水沢絵里50才)の子宝に恵まれて孫が4人いる。

常盤貴子(松岡伸子)

松岡伸子・・4/6初登場、入居予定者(菊村栄・石坂浩二)に電話で入居案内をした。チーフコンシュルジェ、入居者をサポートする責任者、若く明るく聡明な印象を受ける。

常盤貴子・・44才(1972年4月30日)、短大卒後に路上ライブの司会などした下積み時代が数年あったが、24才から約1年間、5作の連ドラの主役でコメディーからシリアスまでこなして、どれもヒットしたので「連ドラの女王」と呼ばれた。その後も多くのテレビ作品に出演、30才を超えた頃からは映画にも進出した。

名高達男(名倉修平)

名倉修平・・芸能界のドンと言われ「やすらぎの郷」を造ったオーナー娘・名倉みどりの夫、かつては有名病院の医院長。今は「やすらぎの郷」の医院長という。

名高達男・・66才(1951年2月9日)、

野際陽子(井深凉子)

井深凉子・・ “濃野佐志美(こいのさしみ)”こと井深凉子が「やすらぎの郷」の関係者に関する半生を本人達に許可なく書いて近々出版予定の『散れない桜』は本ドラマの大きな山の1つです。

野際陽子・・81才(1936年1月24日)

藤 竜也(高井秀次)

高井秀次・・発表または登場次第、表記したいと思います。

藤 竜也・・75才(1941年8月27日)、

風吹ジュン(菊村律子)

菊村律子・・かつて著名なシナリオライター菊村栄の妻・律子。舞台で怪我をしたことから女優業を一時、休業中に認知症となり放浪したり、夫を理解できない程、病状は進み菊村は妻の介護に疲れ果てていた。そして金婚式を目前にして律子は旅たった。

風吹ジュン・・64才(1952年5月12日)、小学5年で両親が離婚、中2で母親が育児放棄などで貧しく厳しい家庭環境で育った。18才で京都から東京に上京して銀座の高級クラブに勤めていた時にスカウトされた。瞬く間にアイドルとして大ブレイクした。

1981年28才で川添 象郎と結婚して1男一女を儲けるも1992年には夫の派手な女性問題等で離婚した。彼女はその後も仕事には恵まれ、昨年のNHK朝ドラ「朝が来た」で再度、シニア女優として広く知られて再評価されている。

松岡茉優(財前ゆかり)

財前ゆかり・・発表または登場次第、表記したいと思います。

松岡茉優(まつおかまゆ)・・22才(1995年2月16日)、出演者で最も若く、「かつて有名人だった」に反する人物。

ミッキー・カーチス(真野六郎)

真野六郎・・発表または登場次第、表記したいと思います。

ミッキー・カーチス・・78才(1938年7月23日)、

八千草薫(九条摂子)

九条摂子・・後輩女優からは姫と呼ばれている、現存で最も年長クラスの女優。菊村でも雲の上の人と思っていた。

八千草薫・・

山本 圭(岩倉正臣)

岩倉正臣・・

山本 圭・・76才

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第1週(4月3日月~7日金)

4/2(月):初回、菊村栄は愛妻・律子の死がショックで売れっ子シナリオライター職を休止して誘いのあった施設・やすらぎの郷に入居することを決意した。華々しい人生を歩んだ人程、晩年が寂しく虚脱感に浸る様子が伺えました。

4/3(火):テレビ業界の親友・中山(近藤正臣)ディレクターと馴染みの小料理屋で菊村は近日、老人ホーム「やすらぎの郷」に無料招待で入居することを証した。中山は施設名は聴いたことはあるが、噂だけと思っていた施設だった。

中山はその話に、とても興味を示し、いつ誰から聞き、本当に無料か?俺も入れるのか?たたみかけて尋ねた。菊村は話せる事と話せないことがあるので解って欲しいと言いながら、中山の質問にゆっくり少しずつ答えた。

妻の介護で自宅を離れられない状況の時に、知らせは向こうから電話であった。テレビ界のドンと言われているかのうえいきちの娘だと名乗りる声の美しい女性が、「これまでのテレビ業界発展に尽くした業績に鑑みて老人ホームやすらぎの郷に無料で余生を過ごせるように手配しますので入居の準備をして下さい。」と入居の条件や施設の概論等を説明した。入居日には施設からは車が迎えに行くので載ってくれさえすればいいそうです。

入居選考は厳しく、施設側はテレビ会社の社員ではないフリーの劇作家、俳優・女優たちから厳選して一方的に決めるらしい。

友人中山のようにテレビ局に雇われているの人は入園できないらしい。その人達は退職金等で余生が保証されている、しかし一方で先日も往年時は売れに売れていた女優が自宅で死後、1週間後に発見された程、かつての有名人もその後は惨めで、悲惨になるケースが多いとかで、そうゆう人たちをサポートするのが基本的姿勢らしい。

4/6(木):遂に菊村は「やすらぎの郷」を訪れた。そこは想像していた以上の施設と受け入れ体制が整っていた。名倉理事長夫妻と松岡伸子チーフコンシェルジェが入居案内をしてくれた。まさに医療的にも娯楽施設も充実して非の打ち所がなかった。それらが殆ど無料とは?

第2週(4月10日月~14日金)

4/10(月):菊村(石坂浩二)はチーフコンシェルジェ松岡伸子(常磐貴子)に、今はその気がないが、入居者の数人から原稿を書くように依頼されたので、場合によっては仕事をしてもいいのか?尋ねた。原則、仕事はしてもいい。しかし依頼主との交渉等の管理はやすらぎ財団が仕切る。何故か、本人任せだと仕事量と質などで問題が発生した経験から問題発生を防ぐ為とか。

4/11(火):往時の時に共にドラマを作った当時、愛らしい三井路子(五月みどり)が菊村のコテージを尋ねてきて「女の一生を手テーマにした作品」を是非書いて欲しいと愛玩された。三井の主張は「女には3つの峠がある、1つ目は處女を捧げた時、2つ目は男に買われた時、3つ目は男を買った時」この題材で私のために原稿を書いて欲しいとせがんだ。それはかなり強引で依頼で菊村は思わず「それは脅迫だ!」と叫んだ。

4/13(木):菊村に女優・三井の依頼した「女の一生」を誰が演じるかで昨日はお嬢こと白川冴子(浅丘ルリ子)が三井より私と売り込み、今日は3人目の水谷マヤが(加賀まりこ)菊村に適任と部屋までお仕掛けて強力にアッピールした。彼はほとほと思わされた。女優いや女って凄い!

4/14(金):姫こと大女優九条摂子(八千草薫)は菊村でも近寄り難い程のスター出会った。その彼女がお礼に頂いてという日本を代表する大画家・横山大観のスケッチ絵の鑑定を依頼される。
何故か、菊村が以前にテレビなんとか鑑定団の司会を担当していたから、絵画の評価をしてくれると思ったらしい。菊村は素人評価ながらもし本物であれば数億の価値があるかもと言いった事にさすがの大女優・九条も驚き、ただの女の子の様に興奮して慌てた事に菊村は驚いた。その渦中に、運悪く白川(浅丘ルリ子)と水谷(加賀まりこ)が駆けつけてきた。二人は姫に菊村が何かしたと思った。

第3週(4月17日月~21日金)

4/17(月):九条は血相を変えて入ってきた二人白川と水谷に説明して誤解を解いた。そうする今度はもしかして高価なスケッチ画の場合、返品したいという意志の九条を説得しなければと二人は焦った。その成り行きを見守っていた菊村に対して「そもそも貴方が悪い」と二人から悪者扱いされた。

こう言う状況からも大げさに言えば4人の人生観に違いが現れて興味深い。白川と水谷、頂ける物は頂くべし、九条はくださった相手がその価値も知らずにくれた場合は特に受け取れない、と言う儲け主義と遠い人。菊村は元大女優達に振り回されて驚嘆するばかり。

4/18(火):九条は自分のファンだった男性の子供から頂いた問題のスケッチ画像を高価な物かもしれないので返却したと申し出たが、例えそれが高価であってもなくても、一度差し上げたものは男として受け取れませんと明快に断られてしまった。

白川と水谷は九条の行為をバカ呼ばわりしたが菊村は九条の純粋な姿勢に改めて見直し、尊敬する一方、自分の卑しさを反省した。人の本性は余り変わらないのであの世に行っても、自分で自分が嫌にならないようにしたいと思う。

第3週(4月24日月~28日金)

姫こと、往年の大女優九条摂子(八千草薫)は先の大戦末期に特攻兵の励まし慰問を軍より依頼された。明日、出撃する若き兵士達に「お国と私の為にも頑張ってください」と言ったことを今でも悔いている彼女である。それらを聞きつけた、井深涼子(野際陽子)はかねてから匿名の作家としてデビューしていたが題材に、それを選び、書き上げ出版の準備段階であった。

菊村(石坂浩二)はやすらぎの郷の実質経営者名倉夫妻(名高達男・草刈民代)から京子の出版を是非停めて欲しいと言う依頼を受けた。九条は勿論、戦時中での事で関係者が傷つき、その人達の同意もなく、書くのは良くないと伝える事だった。

菊村は京子を隠れ家的レストランに昼食を誘い、率直に意向を伝えた。物書きの守るべき倫理観を、彼女は少し抵抗したが、最終的には快く受け入れた。しかし、やはり少し悔しいらしく、その代わりに、菊村の不倫騒動を題材に書きたいので許して欲しいと言われ、「冗談じゃない」と菊村は慌てた。(4/28)

 

 

まとめ

3/5(水):三日間見て思う。ドラマの全体像はまだ1割も見えないが、主人公・菊村栄(石坂浩二)は実に演技がうまい、自然体で晩年男のわび・サビを漂わせてくれる。

3/7(金):菊村が施設内のバーで出会った二人の元俳優と昔話に飲んでいると、名女優二人も現れた。その一人は白川冴子役の浅丘ルリ子で会ったが予告通り、長く抱擁した。それは公私共に菊村栄こと石坂浩二に対する前夫への情愛がこもっていたように感じた。そして4人とも皆、「先生、私のために書いて下さい。」と脚本作りの再開を願った。

4/14(金):菊村はやすらぎの郷は想像以上に素晴らしい、理想の養老院・介護施設だと実感する日々だった。しかし、そこで出会った往年の大女優達(三井・白川・水谷・九条)は皆、自分を強く主張して身近に感じる余り距離感も少なく、あこがれは消え、少し煩わしさを感じる程、普通の女性の感じられるようになってきた。人は老いると演技しなくなるのか?と思えるようになってきた。

4/21(金):やすらぎの郷の実質経営者・名倉修平(名高達男)・名倉みどり(草刈民代)夫妻から謎の作家“濃野佐志美(こいのさしみ)”こと井深凉子(野際陽子)が生存している登場人物の許可なく書いた『散れない桜』の近日出版予定を阻止して欲しいと依頼された。
何故か、題材の主役的人物、例えば九条律子(八千草薫)達を傷つけることに成るからだと言う。 

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