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金正男氏暗殺はマレーシアで騙された2女性(写真)が実行犯人?息子が遺体検証!もし影武者?

      2017/02/22

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2月12日(日)にマレーシアの首都クアラランプール国際っ飛行場内で暗殺された金正男(きんじょんなむ)氏のニュースは、1週間経っても日本では朝から晩までメインニュースとして扱われています。他に代わる重大ニュースがないせいでもありますが、北朝鮮版の頼朝・義経抗争に類似できる兄弟闘争は、実は国際問題、世界問題です。なぜか?その辺を絡み合う国際関係を踏まえながら検証し、直近の課題から中期的展望を探ってみました。

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マレーシア・クアランプール空港での実行犯2女性の写真

シティ・アシア(左側25才、インドネシア人)容疑者と友人のドアン・ティ・フォン(右側28才、ベトナム人)容疑者はマレーシアを旅行していた時、北朝鮮とベトナム人と名のる4人の男性から「乗客にいたづらしよう」と提案されて日本のドッキリカメラの様な悪ふざけの仕掛け人を報酬1万円程引き受けたと供述しています。

今の北朝鮮は地上地獄

自由・食べ物・愛がない

恋愛・結婚・出産・育児・学校・会社に日本の様な自由はなく、全ては共産党と金正恩首領様のおかげと幼稚園から洗脳されています。もし、そうでないと口から本音をもらし、それが当局に知れれば人生は終わりです。まずは反省させられ、不十分となれば、最終的には強制収容所行です。

食べ物が不足して、餓死する人が今までに何度も出ました。日本のテレビには2~3割は食べ物に関する特産品・料理・クイズ形式等での番組が朝から晩まで各局共にあります。

究極は大食い番組、食べ物を大事にしているとは思えない、嫌いな番組ですが、北朝鮮では絶対に出来ない番組です。日本の平和ボケを象徴する現象と思います。

その真逆な世界が北朝鮮、特に真冬の寒さと環境の厳しさは北海道網走刑務所以上。そこには囚人でも最低限の人権があり、何よりも空腹で死することはありえません。過食とダイエットで悩み、努力している日本人には想像すら困難な世界です。

金正恩氏の恐怖政治は遂に兄も殺害

北朝鮮国内で最も関心と世論に影響あると思われる金正男氏の暗殺事件は今だに一般市民に知らせていません。現状では国営放送で知るのはあまりにも金正恩体制にとって説明しずらい内容と思われます。なぜ?死んだのか?現地マレ‐シア警察は北朝鮮人により暗殺と明言したからです。

それは誰がどうして?その答はとても簡単です。金正恩首領様が、自分の発した帰国命令に反したから!この結論は大変わかり易いが、決して美談ではなく、金正恩氏が腹違いの兄を殺害指示したことを否定できるものがいません。その結論は金正恩同士は酷い人、冷徹な人という、普段国家的プロパガンダでつくり上げた人物像とは相反するものです。

恐らく、北朝鮮の金正恩氏は「最愛の兄が不治の病で急死、何と可愛そうな!」というようにその死因を迷宮入りして、隠してしまいたと思うはず。そのためには、一刻も早く彼の遺体を北朝鮮に奪還する必要があります。そして何よりも大事な検証、死亡したのが影武者ではなく本物かどうかです。

金正男氏の本物は写真上段の中央人物の如く、いれづみがある場合は、テレビで何度も見た、下の気絶状態の人物は影武者となります。

金正男氏の長男・金漢率(キムハンソル・21才)氏、父の検死の為、厳戒態勢で現地入り?

北朝鮮は事件発生の当初から金正男氏の遺体を母国側である北朝鮮に返す様に強く圧力を掛けてきました。

ところがマレーシア警察当局はまず遺体の死因等をシッカリ確認する為に通常の手続き通り、まずは遺体解剖する。

その後、遺体の引き渡しは遺体の家族が申し出た場合、その人物のDNA等検査して家族と判断出来た後に引き渡す予定です。

その家族としてハンソル氏は昨夜、居住地のマカオからクアラルンプールに到着したとの報道が現地でながれましたが真意は不明です。

それに備えてか?既に遺体の安置されている病院周辺は治安対策上としてマスクで顔を覆った特殊警察隊が増員されて警護しています。

もしかして、混乱と種種の妨害を避けるために、ハンソル氏は特殊警察退員にまぎれて既に病院に到着、検死を行ったのではとも思われます。

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まとめ

もし北朝鮮の金体制が崩壊して韓国風に政治体制が自由主義国家化する事を一番嫌っているのが中国です。幾つものシナリオが不可逆的に前進したことを検証してみたいと思います。

中国は北朝鮮共産国家を自由主義圏との干渉地帯として、絶対に存続させたい。その為に中国は金正恩(きんじょおん)氏の予備後継者的存続として長年、SP等を配置してサポートしてきました。しかし、今回の行為は金正恩氏側から明確に中国の思惑を粉砕したことになり、この事で中国・北朝鮮関係は更に悪化すると思われます。それが事件後に中国が発表した北朝鮮の石炭輸入を禁止することです。北朝鮮は重要な収入源を失うことになります。

亡くなった金正男氏を長男ハンソル氏が確認してどのように発表されるかが、非常に重要です。事実として万が一、影武者が死んだのであれば、本物の父の安全の為に死んだ事を認めて発表はしても、遺体は絶対に本国・北朝鮮には渡さないでしょう!但し、本当に父の死であっても同様の事をすると思われ、その事実確認は後々に成ると思われます。

歴史の真実、解明には時間がかかります。いづれにしても本件を通じて反金正恩体制の亡命政権樹立は金正男氏に代わる人物を擁立して年内には正式に表立って行動を開始する気運が高まるように思われます。歴史は数々の独裁者がその体制固めをすればするほど、崩壊も早まることを実証してきました。

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 - 世界平和, 事故・事件