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金正男、現在マレーシアで毒殺?その子供は?異母弟の北朝鮮金正恩委員長により?

   

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手を振る金正男氏北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が4日、マカオのホテルで韓国の中央日報日曜版「中央サンデー」の取材に応じた。エレベーターに乗りながら手を振る正男氏。その約1週間後には暗殺されたことが今夕、報道された。その真意・何故、そしてこれから、何が? を考察した。

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金正男プロフィール

キム・ジョンナム、1971年5月10日~2017年2月13日(45才)。父は北朝鮮の第2代最高指導者・金正日書記、その長男。現在の第3代最高指導者金正恩委員長の異母兄。

何故か、父・正日は長男の存在を外部に知られないよにしていたと言われる。でも祖父・金日成主席は彼を溺愛していたようだ。

スイス・ジュネーブにあるインターナショナルスクールに学び、12才~14才まではソ連・モスクワで暮らしていたという。

24才からは中国・北京で暮らし始め、現地で上海の経済発展ぶりを体験、その影響で北朝鮮の改革開放を強く志すようになった。

留学・海外生活から学んだ英語・フランス語・ロシア語・中国語が話せることが各国のインタビューを受けて証明されている。残念ながら日本語については朝鮮語で「日本語はわかりますか?」に対して「日本語ワカリマセン」と日本語で答えたと言われている。

17才で就任したコンピューター委員会委員長、ソフト産業を振興発展させて朝鮮コンピューターセンターの創設、サイバー軍の育成等。

金正男とその家族は香港マカオ市内に住居を構え長期間滞在し、マンダリン・オリエンタルホテルなどでヨーロッパの高級ブランド品などのショッピングを楽しんでいる」と報道された。

現体制維持派からすれば、金正日の長男は存在自体が問題の種、ましてや、もう能力的にもそれなりも実力があるとい思われる。その為に何度か暗殺命令があったことが韓国内で捉えられた北朝鮮工作員の自白より知られている。

2月13日、滞在先のマレーシアにて女性2人に毒針で暗殺された可能性があると、翌14日に複数の韓国メディアが韓国政府関係者の話として報じた。

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まとめ(金正恩持病による短命時は次期後継者に金正男)

まるで朝鮮王朝ドラマの現代版を想像させるような、今回の暗殺劇です。それを指示したのは現在の権力者・金正恩主席以外には考えられない。何故、そうしたのだろうか?彼にとって、異母兄は政敵に感じたのだろうか?

2010年10月9日、テレビ朝日のインタンビューに対して、「1つの家族が3代続いて権力を世襲することに、個人的には反対だ」

弟、金正恩の後継者決定には「ある内部的な事情」が背景にあるとして、「決定には従うべきだろう」「わたしの父(金総書記)が決定したことだと思う、わたしには関係のないことだし、関心もない」

金正恩委員長は持病による短命説が強く国内外にはある。その時は次期後継者として金正男氏が最有力候補、これは本人が望まなくとも今までの北朝鮮体制からすれば最も自然の流れです。しかし、それを完全否定する決断を金正恩委員長は下したとみられる。

それでも今回、暗殺が実行されたことは残された金正恩体制を取り巻く最高幹部内には一部にせよ、益々疑心暗鬼となることが予測される。必ず内心で「誰であろうと、容赦しない。明日は我が身!どうせやられるなら、こちらから?仲間を募って?」等を思った人物が数名、いやそれ以上にいたのではないだろうか? 不審は不審を、粛清は粛清を呼ぶ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋は14日、伝えた。

 

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 - 事故・事件, 政治