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<愛知・中3飛び降り死>担任教諭に不信感?親の責任がもっと大きい?自殺防止策を早急に!

   

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<愛知・中3飛び降り死>が生徒の担任教諭に対する不信感にあると市教委も公表したことは非常に驚きです。もし自殺した生徒に対して担任先生が日頃からその生徒のみに暴言をはき、先生自らがいじめているようなことがあれば、市教育委員会がそれを公表して自殺原因の一つに考えるのも仕方ないと思う。でも今回はそうでないようです。

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不幸にして起こってしまった自殺、その第一原因は生徒の心のあり方が問われ、彼の心模様の一番の影響力者は疑いもなく家庭環境の中心者・両親もしくはそれに変わる方々です。学校の先生ではない、幼稚園から小中高大学生に至る集団教育は知的教育だけではない事は同感です。

つまり社会人になる、大人になる前に必要な教育は人間力(協調性・友情・愛情)・(知力・技術力)・体力等が必要不可欠です。それを期待して親は自分より大切な子供を学校に託して預けます。実際にはその生徒を預かる先生方の多くが親の期待に応えるべき出来るだけの対応をされていると思います。

一方で、ごく一部には持てる実力をはっきしていない先生もいると思います。更に極々まれに子供の為にならないような先生もいるようで、事件を起こして警察問題になる人もいます。しかし、今回は決してそのようなレベルの問題多き、担任先生が起こしているのではないと思われます。

一般的に失礼になるかもしれませんが、担任先生の生徒に対する影響力は2番手・3番手、或いはそれ以下というべきではないでしょうか?勿論、子供によって違います。1番目は疑いなく親です、またそうあるべきです。親の育て方が何と言っても大きな影響力があり、何かあったら私に言いなさい。これは親が子供達に必ず言っておくべき言葉だと思うのです。

 愛知県一宮市立中学校3年の男子生徒(14)が2月6日に大阪市のビルで飛び降り自殺したとみられる問題で、一宮市教育委員会は11日に記者会見し、この生徒が担任の男性教諭に不信感を持っていたことを明らかにした。市教委は第三者委員会を設置し、原因と担任教諭や学校の責任などについて調査する。

下記に報道された文章を参照の為に紹介します。赤字の部分に関してコメントを報道記事の次に示します。

市教委によると、生徒は昨年9月の体育祭の組み体操でけがをして、病院で両手親指の骨にひびが入ったことが分かった。それを母親が学校に連絡した際、担任教諭はけがを教頭に報告しておらず、対応などから不信感を持つようになったという。保険手続きにも不備があり、両親は改善を求めていた。

生徒も両親に「担任が親身になってくれない」と話していたとされる。学校側は別の教諭が見守ったり、進路指導の担当を代えたりして対応をしていた。

両親は「自殺の原因は不信感がたまったから」と話しているという。生徒は今月6日の夕方、友人に「さよなら」と言って行方が分からなくなった。友人に預けた携帯ゲーム機に「遺言」と題して「担任によって学力、存在価値、生きがい、性格、私の人生全てを壊された」などと書き込まれていた。

記者会見した中野和雄教育長は「行動の裏にある心が見えなかった。おわびしたい」と謝罪した。さらに「自ら死を選ぶまでに思い悩んでいたことに気付かず、申し訳ない。責任を感じている」とした10日のコメントを「担任と学校に対する不信感などから生徒が自ら死を選ぶまでに至ったことは責任を感じている」と訂正した。

昨年9月以後、担任先生の事務処理等に不満
そもそも担任先生が全生徒に満足いく指導できることは有り得ないくらい、難しいことです。それを根に持ってその先生を恨んだり・批判する気持ちがその後、機会ある毎に増幅していった生徒の心理が想像できます。

青春時代の生徒が先生につまずいた気持ちを正して元に戻すことは、テレビの金八先生のようには、なかなかうまくいきません。先生も色々と努力しても全生徒から尊敬されて慕われる事は容易ではありません。戦前戦後のある時期までは学校の先生は生徒・親・社会から一般的に尊敬されていました。問題があれば先生が一種の裁判長役になって判断して取り仕切って円満解決に最大限、努力してきました。

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まとめ

しかし、今は生徒・親・社会までが先生に対する尊敬心が弱い、低い。だから今回の事のような問題が起きやすい。単純な話、生徒が学校や担任の先生に不満があれば、それに抗議して自殺してしまう様な事はあってはならないことです。

死ぬほど嫌いで不信感を持つ先生ならば、学校はその対処に担任を変えて、それなりに努力の跡が見られます。自殺するぐらいならば転向なり考えればいい、それをまず考え、心配すべきは親です。どうして先生や学校に殆どの責任を押しつけるのでしょうか?

今回の様な事件からの反省点としてまず、改善点は親も学校も社会も、子供が絶対に自殺しないように自殺は最大の悪、問題解決にはならず、残された両親・先生に一番迷惑をかける、何よりも自分を自分が終わらせることは卑怯であること。

日本では自殺すれば同情とその遠因になった存在や人物を避難する事になる場合が多いい。ハッキリ言って自殺することで最大限に子供なりに自分を苦しめた存在に抗議していると思われる。しかしその方法は大間違いである事を広く社会にも周知させるい事ができれば自殺はかなり減らせると思う。

先生と言われる人達、昔も今も聖職とも言われるに値する先生もおられる反面、先生もただの人です。まだ今回の様な自殺原因は主に学校・先生の対応が問題だと結論がでていませんがそんな雰囲気を感じます。その雰囲気だけでも、現場の先生方にはかなりプレッシャーになると思います。

そして、その評価が本当に恐れている学校・先生にあるとすれば、病んでしまう先生がますます増えると思います。今後の成り行きを注目します。 

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 - 事故・事件