Windows10へのアップデートが2017年2月でも無料!W.7からできました。いつまで出来るかは?
2017/02/06
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マイクロソフト社は昨年7月29日までWindows10を無料で提供していました。その行為は親切を超えて押し売りに近い程、インターネット作業をする度にしつこくw.10ダウンロード機能を案内してきました。根負けして半数以上の方はそれを受け入れてW.10のインストをされたようです。あれから約半年が過ぎて、さすがに無料案内はなくなり、パソコン使用中に平和と安らぎが増した?ように感じられます。
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Contents
半年前は無料が今は1~2万円かかる
ところが、昨日Windows10の必要性に迫られました。取引相手がW.10を導入して同じ環境で仕事をしたいと言い出しのです。そこで急遽、W.10の無料インスト方法を模索しました。ヤフー知恵袋のベストアンサーは「無料、それはありえない!今更、遅い!」こんな回答があったように思います。文章は違ったかもしれませんが、要するに無料ではないというのが、常識ある返答でした。
通常版は1万円、プロバージョンだと2万円、金欠病に苦労が絶えない身になって考えれば、これは何とかせねばと決意して数時間、奮闘した結果、見つけました。それをご紹介します。ちょっと時間がかかりますが、雑用しながら楽しんで?無料できます。いつまで出来るかは判りません?その意味では急いで方がいいかもしれません。善は急げ?
着実に一歩・一歩やればW.7がW.10にできた
まずは(W.10 インスト 無料)で検索
どの記事を採用するか?マイクロソフト社を
最初のダウンロードは
Media Creation Tool
どこにW.10をインストするか?
インスト先が操作中のパソコン本体は上の丸をクリック(上の参照図)、またはUSB等に保存して他のPCに使用予定は下側を選択。
Media Creation Toolをダブルクルック
ライセンス条項の同意ボタンを内容確認してクリック、ここまで数分かかったが、これからが長期戦数時間かかる。
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使用中のPCにインストの場合
インストール時間はPCのCPU性能とインターネット環境により異なりが数時間は必要と思い実行する。この作業は他の事をしながらもで可能、終われば完了ボタがを表示されて、人のクリックを待っている状態で留まる。
但し、数時間連続してインストールし続けるには省エネモードでPC本体が休んだり停止しないように、予め設定を何もしなくても数時間、活動し続ける事をよく点検すること。
外部メモリ(USB・DVD)にインストする場合
W.10は2GB以上3GB以下のものなので、それを記録できるものを用意する必要がある。なのでUSBでは4GB以上、DVDは普通版でOK。
インスト後は、外部メモリにインストの場合はここで目的達成。
PCにインストの場合、更に数時間必要
プログラムを展開、確認、整理整頓?のようにしてW.10の実戦配備完了までには、PCが数回に渡り、閉じたり、リスタートするので間違って全行程が完了したと早合点しないよに注意が必要です。このようなアドバイスも画面に表示されるので見逃さなかれば大丈夫です。
いつまでもこの方法でインスト可能の保証なし
マイクロソフト社はW.10の販売をしつつも、大目に見る意味で本ガイドの様にして無料インストを放置ではなくサポートしているように思えます。がしかし、いつまでもこの状態が継続するかわ、知りえません。なので必要性を感じた方は早めに実行されることをお薦めします。
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まとめ
本ガイドでのインストパソコンはW.7でしたが、w.8もほぼ同様にして可能と思われます。またW.8もW.10予定です。多分今月中、その際に追加すべきことを発見した場合は追記したいと思います。いずれの場合も、全ては自己責任にて実戦実行されます事は予めご了承下さい。
何事も終了すれば安心、これで良かったのだと思えるが、途中では何度となく多少不安に襲われます。しかし何台も何回もリカバリーやマルチブースト化等を経験しているのでそれから比べれば、まだまだと言うのも実感でした。
もし、今回の体験がPCの取扱において初めての方を想定して、事細かに案内したのである人は不要、回りくどいと思われた方もおられると思います。経験値はそれぞれ異なりいますので、どこに基準を想定したかによりますので、不足点等はご容赦下さい。一人でも本ガイドが役にたてば幸いです。 完