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ネットで中傷された被害者の高校生自殺!滋賀県警は容疑の少年逮捕!悪人より善人は強くあれ!

   

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京都新聞の本日2月1日8:33配信で、インターネットで約14ヶ月間SNS交流サイトで知り得た被害者の高校生を誹謗・中傷した事により自殺させた容疑を1月31日、滋賀県警が容疑者少年(19才)を逮捕した事が報じられました。被害者のご両親の無念には慰めの言葉が見つかりません。残念でしかたありません。今回のいじめは特殊性を感じ、二度と同様な事件が起こらないように一筆せねばと強く思いました。

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会員制交流サイトで中傷

2015年7月から翌年9月までの約14ヶ月間、東京都文京区に住む無職の少年(当時18才?)は会員制交流サイトで知り得た滋賀県の被害者高校生を中傷する書き込みと被害者高校生になりすましての偽装書き込みまでしたようです。その一例として「様々な女ユーザーに迷惑行為を行い最終的にはそんなことをやっていないと逃げ惑っている」などを書き込んだ容疑です。

中傷された高校生は昨年9月下旬自殺

遺族によると、高校生はSNS上で自分を装った誰かが書き込んだと思われる内容で悩んでいた。自殺する前日、9月下旬に保護者と甲賀署を訪れ相談したが、翌日に自宅で首をつっているところを発見されたという。「ごめん俺もう無理や」などと書かれた遺書のようなものが残されていた。

彼が残した走り書きメモ「ごめん俺もう無理や」、なんと残念なことか?前日に両親と警察署に行き普通なら相談した事により悪い容疑者は時間の問題で逮捕されるはず、何よりもこれ以上の中傷、メールによるいじめはなくなる事が実感できなかったのだろうか?

苦しんだ、心に突き刺さって痛かった棘は抜ける段取りが始まると言う核心を警察暑での相談によって得られなかったことが悔やまれます。
また、ネットで中傷されることが、これほどその少年を追い詰めてしまうこと?世代の異なる筆者には信じがたいネットの影響力です。

昨日、東京の容疑者少年を逮捕

滋賀県警によると、少年は容疑を認めているという。県警は今後、2人の関係や動機などを捜査する。東京に住んでいる悪い少年が滋賀県に住んでい善良な高校生を会員サイト内で言葉でいじめて自殺させたしまった。

全国で発生しているいじめによる自殺問題の大半は、被害者の小・中・高学校生に対して加害者が同じ学校に通い言葉だけでなく、具体的に殴ったりして、何らかの物理的驚異を与えている。しかし今回は、確定ではないが、ネットだけによるいじめと思われる。

言葉により力は偉大であり、また恐ろしい力を持つことが、皮肉にも証明された事件です。

悪人よりも善人は強くあれ

問題はいじめ防止策を今後もあらゆる方策、ハードとソフト、両面で継続して取り組むべきです。

そしてもう一つ、今いじめられている少年・少女に言いたい、強くあれ、誰かに相談しなさい、厳寒の2月もやがて時が来れば春となり夏が来るようにいじめは永遠ではない。数ヶ月から1年前後、決して永遠ではない。死んでしまえばリベンジはできない。生きていればいじめたやつを見返す事も可能。

勇気を出して言ってくれれば、必ずいじめを終わらせることが出来ることを信じて欲しい。もし死んでしまえば両親がどれほど悲しむか、悲しむか!

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まとめ

本件に限らないが何故、被害者高校生は早く、ネットでの中傷問題を保護者・両親、友人、誰でも良い、頼れる人に相談できなかったのだろうか? 人は相談するだけで問題が解決していなくもて、気持ちは随分と救われる場合が多い。

世の中に、悪やつはいる、残念ながらどこまでが法律的に取り締まれる「悪」かは難しい、物心付く頃から悪い少年少女はいます。混乱した世界の中でまれに見る平和なここ日本でさえ、悪意はなくなる予想がない。これだけいじめ問題が取りざたされても、今日もこの瞬間も誰かがいじめられていると思う。悪しき人より被害者・善人・普通人が強くなければ、悪よりも善は強くなければ、悲しい事件は終わらない、減らない。 

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 - 事故・事件