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アメリカ大統領選の仕組みと予備選勝者はトランプ氏とクリントン氏

   

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・アメリカ大統領選挙の仕組みを確認してこれからの予定、
・予備選党代表選の現状と展望そして、決戦予想を推測してみたいアメリア大統領予備選

・今後のスケジュール
7月18日~21日:共和党大会
7月25日~28日:民主党大会
11月8日:一般有権者による投票及び開票
12月中旬:選挙による投票
2017年1月上旬:大統領・副大統領の当選者が正式決定
・1月20日:大統領就任
大統領選の仕組み

 

 

 

 

 

 

 

2月1日:アイオワ州 民主クリントン氏勝利
2月9日:ニューハンプシャー州 民主サンダース、共和トランプ氏勝利
2月24日:サウスカロライナ州結果より共和ジェブ・ブッシュ撤退宣言
3月 1日:スーパーチューズデー(アーカンソ州・テキサス州等多くの州で予備選集中)
民主クリント氏、共和トランプ氏、両氏が共に7州で勝利、大きく党代表に近づく
3月 5日:カンザス州 民主サンダース、共和クルーズ氏(メーン州)勝利
3月 8日:ミシガン州(世論調査に反する)サンダース氏勝利、ミシシッピー州クリントン氏勝利
民主党代表選は混迷の可能性がまだあります。
:共和党ではミシガン州・ミシシッピー州、共にトランプ氏勝利

来週の火曜日15日が予備選の岐路

3月15日:クルーシャルチューズデー(正念場の火曜日)と言われ、
フロリダ州とオハイオ州の大票田で予備選挙などが行われる15日は、
指名争いのヤマ場の一つになります。
:共和党トランプ氏は上記2州でも世論調査で地元州のライバル、
ルビオ氏(フロリダ州上院議員)とケーシビック氏(オハイオ州知事)を
押さえ優位に立ち勝利が予想されます。
:そして獲得できる代議員の数は得票率に応じた比例配分ではなく、
勝者総取りシステムとなるため、勝利者は大量の代議員数を獲得し、
指名獲得に一気に近付くことになります。
民主党の代表選は二人に絞られているがまだ決定的差がなく15日の結果次第です。
      :2大政党予備選の行方:民主党と共和党の各代表は?
3月12日(日本時間)の共和党予備選候補4氏の獲得議員数を確認します。
トランプ氏(458:45%)、クレーズ(359:35%)、ルビオ(151:15%)、ケーショック(54:5%)、
上記数字は3月8日を含み獲得議員数です、12日分は含まれていません。
  獲得議員総数2,472に対して上記数合計1,022は41%です。

  予備選勝利者の条件は代議員総数2,472の過半数1,236獲得ですから、
3月15日の予備選6州代議員合計367を勝者総取りシステムによりトランプ氏が得ると
458+367=825、1,236-825=411(トランプ氏が過半数に必要な獲得数)
2,472-(1,022+367)=1,083(残り議員数)


トランプ氏が勝者になる為の必要な勝率411/1,083=38%(十分可能)
一方、クレーズ氏が15日完敗後にまき直しで勝者になるには
(1,236-359)/1,083=81% 圧勝し続けなかれば(ほぼ不可能)

・3月15日でトランプ氏が圧勝すれば他候補のその後に挽回リベンジは困難な状況です。

まとめ:新大統領による日本の影響

:共和党はトランプ氏が代表に着実なアプローチがなされています。
恐らく、来週にはその事が決定的になると思います。
:一方で共和党内部の「反トランプ・決してトランプ氏を党代表としては受け入れな」勢力が
強まり、共和党分裂の方向へ行く可能性もあります。
もしトランプアメリカ大統領が実現した場合は貿易、安全保障等多くの分野で
 日本への新たな課題・要求が求められると思われます。

:かたやヒラリー・クリントン大統領の場合はオバマ現大統領の外務大臣的国務長官を経験して
日本にも何度か来て良き日本並びにアジア圏に理解者と思います。
TPPに反対す立場を取っていますがこれは一時的なもので最終的には条約成立の立場になると思います。

いづれにしてもアメリカ大統領への道は約2年間勝ち続けるタフさとぶれない信念、体力が求められます。
アメリカ一国主義ではない人物、アメリカの繁栄はアメリカのみではもたらされないと思いますので、
実質的世界の政治・経済・安保等の中心軸になる人物は、その内容にもっともふさわしい人物がなる事を期待します。 完

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