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今年の米韓合同軍事演習の目的は北朝鮮の政策転換迫る強烈な圧力に

   


何時もと違う米韓軍事演習は特に近隣関係国
(米国・韓国・北朝鮮・中国・日本・ロシア・フィリッピン・ベトナム・台湾等)のみならず安全保障と言う観点か全世界から注目されています。
何故でしょうか?
それは形式的演習ではない北朝鮮への明確なメーセージとなる質と量共に過去最大規模で彼らの政策転換を要求するだけの圧力を誇示したものだからです。

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過去最大の演習内容は

期間:2016年3月7日(月)~4月末米韓合同軍事演習概要
動員人数:韓国軍30万人、米1万7千人
参加装備:3/12だけでも米第3海兵機動軍約7000人、
 大韓民国海兵隊など3000人、韓国海軍艦艇約20隻、
上陸装甲車30台、航空機約20機と米海兵隊上陸艦6隻、
 航空機50機を投入し、海上・空中での突撃作戦を遂行

その他に:米軍戦闘航空旅団や海兵機動旅団、
原子力空母ジョン・C・ステニス、原子力潜水艦、
空中給油機などの戦力が大挙参加

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の決意

3月7日に始まった歴代最大規模の米韓合同軍事演習に
「韓国国民が安保に対する信頼を高め、北朝鮮は追加挑発の代価を確実に見せる」と述べました。
朴大統領はこの日の午前、韓国大統領府で首席秘書官会議を開き
「演習中は厳重な状況で韓国内部の団結が大変重要だ」と話された。

北朝鮮は『女性』の敵、性と労働力搾取の対象があるだけ

「北朝鮮に『女性』はいません。性と労働力搾取の対象があるだけです」朝鮮日報日本語版3月8日(国際女性デー)より
脱北女性団体のニューコリア女性連合(イ・ソヨン代表)が国際女性デー前日の7日、ソウル市中区のソウルプレスセンターで記者会見を開き、北朝鮮における女性への人権侵害実態を告発した。
北朝鮮で列車乗務員・軍看護師・協同農場労働者などをしていた脱北女性たちは「北朝鮮内の女性たちは劣悪な労働環境や暗に行われるセクハラ(性的嫌がらせ)、性的暴行に対しても『人権侵害』という認識さえないまま暮らしている」と述べた。

2014年に脱北したチェ・スヒャンさんは、北朝鮮軍看護師として6年間勤務し、北朝鮮軍内の女性兵士たちの服務実態や、上官による性的暴行について証言した。チェさんは「金正恩(キム・ジョンウン)政権になってから北朝鮮軍全兵士120万人のうち女性兵士が30-40%にまで増えたが、年に軍服を1着しか与えないため、一度洗濯してしまうときちんとした服が着られず、寒さに震えた。ある女性分隊長は夜遅くに事業報告名目で上官に呼び出され、頻繁に性的暴行を受けた。後に望まない妊娠をして、知られて不名誉除隊となり、ショックのあまり自殺した。

まとめ:米韓合同演習、北の女性問題等に関心を持つ事が日本人拉致問題解決に繋がる

北朝鮮は現状路線上には自国で核爆弾と それを交渉材料としてつかる様に運搬手段であるミサイル開発に余念がありません。
遅くてもその完成は東京オリンピックの年2020年までに実現してしまうと思われるので、その前に北の核武装化と戦時体制での国内圧政や恐喝外交路線を転換させなければ、後日大きな代価を近隣諸国は必ず払い事になってしまいます。

関心を持つことはその関係者への愛情です。
早く最小限の犠牲で北朝鮮の政策方針が大きく改善される事を望みます。
そうでない限り、日本人拉致被害者の帰国は難しいと思います。
なぜなら北朝鮮の為政者達は自分の生き残りの方が拉致被害者問題より残念ながら大きいからです。
その意味でも今行われている史上最大の米韓合同軍事演習に関心を寄せ応援して、来るべき、北朝鮮の変革に備え韓半島は勿論、極東アジアに真の平和が訪れる事を念じてやみません。

運命共同体としての自覚と準備が問われます。   完

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 - 世界平和, 政治