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トルコでロシア大使銃撃死亡!狙撃者「アレッポを忘れるな!」ベルリンでもテロが?今後は?

      2017/01/18

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ロシアの駐トルコ・カレロフ大使が銃撃を受けて、病院に搬送されが19日ロシア当局によると大使は死亡したと発表された。場所はトルコの首都アンカラで地元テレビ局によると、展覧会の会場を訪れた際に銃撃されたといい、ほかにも数人の負傷が出たようで国際情勢にも影響が出そうです。

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狙撃者は叫んだ「神は偉大なり!シリア・アレッポを忘れるな!」彼は非番の警察官、大使の背後で至近距離から何発も大使を打った、その後は銃撃戦となり死亡した。ロシアがISの拠点、アレッポ制圧に大きな支援をしたことに対する報復と思える。ISの戦闘要因が拠点を失いつつも一部ゲリラ化して対抗しているようで、今後の成り行きが注目されます。

ロシアの駐トルコ大使を銃撃した男

シリア北部の主要都市アレッポは、ロシアが後ろ盾となっているアサド政権側が12日までにほぼ全域を制圧したばかり。トルコはアサド政権と対立するシリアの反体制派を支援してきた経緯がある

ドイツでも首都ベルリン(Berlin)中心部で19日、多くの人で混雑していたクリスマス市にトラックが突っ込み、少なくとも9人が死亡、50人が重軽傷を負った。警察は、テロ攻撃の可能性があるとして、調べを進めている。(下図は事件発生後の現場、ベルリン)

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まとめ

ISの残党とその親派はアレッポを中心とした自分達の基盤が崩壊しつつ有るので最後のあがき、戦術の変更で西側陣営の複数のポイント(例えば各国の首都)、今クリスマスシーズンで賑わう町中で、自分達に主張をテロ:暴力行為で示す可能性が非常に高いことを今回の2つの事件は明示しているようの思えます。

ある面、これらのテロ行為は防御するのが非常に困難です、日本も東京を始め、大都市は年末年始、その後も2020東京オリンピックに向けての集客・大イベントはISの残党が数年間、狙う可能性が高いので警戒が必要です。中東にも恒久なる平和が訪れることを願います。

追記12/20:プーチン大統領はロシア警察を現地に送り、トルコ警察と合同で本件の調査をすることをエルドワントルコ大統領と合意しました。狙撃犯が現役のトルコ警察であることから自体の解明は容易ではないし、成り行きでは国際情勢に影響がでると思われます。  

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 - 世界平和, 事故・事件