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交通事故死の男が事件関与か?7年前の島根女子大生殺人犯に断定する証拠とは?科捜研は?

   

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島根県立大1年生の平岡都(みやこ)さん(当時19)の遺体が2009年11月に広島県北広島町の臥竜山(がりゅうざん)で見つかった事件で、発見直後に交通事故死した男が事件に関与した疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。広島、島根の両県警合同捜査本部は慎重に調べを進めている。

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(下記の写真は遺体の一部が見つかった斜面(左)を捜索する警察官ら=2009年11月7日、広島県北広島町、ヘリから)

写真・図版

男が交通事故死した状況

男は当時、浜田市に隣接する島根県益田市に仕事のため1人で暮らしていたという。男は女子学生が遺体で発見された2日後に、山口県内の高速道路で普通車を運転し、ガードレールにぶつかる単独事故で、車両が炎上。同乗していた当時50代の母親とともに死亡した。

捜査関係者によると、男は平岡さんの遺体が見つかった直後の09年11月に交通事故で死亡。男の周囲から事件後の平岡さんとみられる画像データが見つかり、捜査本部が関連を捜査していた。死体遺棄容疑は12年に公訴時効(3年)を迎えており、捜査本部は時効のない殺人事件として捜査を続けていた。写真・図版

これまでの調べでは、平岡さんは09年10月26日午後9時すぎ、島根県浜田市内のショッピングセンターでアルバイトを終えてから行方不明になった。島根県警は同11月2日に公開捜査に踏み切ったが、5日後の11月7日に臥竜山で遺体の一部が発見された。

北広島町の臥龍(がりゅう)山で頭部など女子学生の遺体の一部が相次いで見つかった。遺体には首を絞められた痕や鋭利な刃物で繰り返し切られた傷があった。

写真・図版

恩師は「事件、7年ずっと心の中に」 島根・女子大生殺害の早期解決を念じていた

事件の真相は明らかになるのか。7年前に島根県の女子大学生平岡都(みやこ)さん(当時19)の切断された遺体が見つかった事件で、発見直後に交通事故死した男が関与した疑いが浮上した。平岡さんを知る人たちは、癒えない悲しみや悔しさを抱えつつ捜査の進展を見守っている。島根の女子大学生

被害者の平岡さんは、事件当時、島根県立大(同県浜田市)総合政策学部に通い、ボランティアサークルで活発に活動していた。平岡さんが半年近く過ごした県立大の浜田キャンパスは17日、人影はまばら。部活のためにいた2年生の男子学生(19)は「解決への動きが出たのはうれしいが、関与した疑いのある男が今ごろ浮上したのは不思議に思う」と話した。

7年前は県立大の3年生だった会社員の男性(28)は朝のテレビニュースに接し、戸惑いを覚えたという。「なぜあの子が殺されたのか。あれだけ地域を騒がせ、学校全体が喪に服する状態にまでなったのに、答えがないまま終わってしまうのでは」

当時、環境ボランティアサークルの代表を務めていたこの男性は、学内のシンポジウムで平岡さんが明るい表情で受付をしていたのを覚えている。行方不明になった後、平岡さんと同級生の後輩が心配していたことも思い出すそうです。

事故死した男は「普通の人だった」?

事故死した男性は当時、遺体が見つかった広島県北広島町に隣接する島根県益田市に住み、山口県下関市にもかつて住んでいた。下関市の地域の自治会長の男性によると、男は両親ときょうだいの4人(母親と3人兄弟)暮らしだった。父親は男が事故死する以前に亡くなっていたという。近所の男性は「そんなに付き合いはなかったが、あいさつくらいはした。普通の人だった」と話した。

下関市の自宅近くで親族が自営業を営んでいたが、付近の住民によると、1~2週間前に閉店したとみられている。17日午前、ドアには「このようなかたちでお伝えすることとなり、大変申し訳ありません。一身上の都合で閉店することになりました」などと書かれた紙が貼られていた。

交通事故死した男を犯人として書類送検へ

死後の被害者女性のデジカメ写真を保有していたことと、いわゆる「つびし捜査」で共犯者の可能性等あらゆる想定を否定する証拠を積替ねた結果、淘汰した結論、その為に約7年間を要して被疑者死亡でも書類送検して犯人の特定化に自信を持って警察は処理した。

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まとめ(死人も冤罪から守られている、犯人と断定できる証拠とは)

犯人らしき人物が死亡している殺人事件を解決するのは容易ではない。通常、証拠と共に犯人の自白が重要な証拠になりその裏付けをすれば警察としては犯人確定として裁判をして刑を確定できます。

しかし本卦の様に犯人が既に死亡した見られた場合、自白と言う重要な証拠を欠ける分、それを補って余りある、それ以上の証拠を準備する必要があります。行方不明後の通常写真を持っていただけではこの男性が殺害した決めてとしては不十分と思われます。

「疑わしき罰せず」を超える証拠、犯人と断できる物証。遺体に男性の指紋・体液のDNA等が有ることが望ましいが… 「死人に口なし」は犯人と決めつけられた人物に反論出来ない代わりにボロもでず、一番硬い守りの体制です。死人も冤罪にはできず、警察の力量が試されます。ご苦労様です。

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 - 事故・事件