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北朝鮮が韓国に戦争する理由は勝てると判断した時!それ以外は南北統一選挙で平和的に3段階?

   

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北朝鮮は韓国に戦争しても勝てる判断ができないので武力衝突は避けます。南北統一は朝鮮民族の悲願です、両国の体制・経済格差等より、現状では何の実現する見通しもないようですが、北朝鮮は金正恩体制維持の秘策として水面下で着々と進められています。

それは韓国側の南北統一案より急進的・積極的であり、ある面実現の可能性が韓国案より高いと思われます。一例として今月、遂に朴槿恵大統領退陣が実現したことは北朝鮮が目論む韓国吸収による南北統一案の第一段階が達成した事で残り2段階達成に向けて大きく前進したので北朝鮮は自分達の案に自信と確信を深めていると思います。

そしで残り2段階のプロセスの1つ目、次期韓国大統領選で北朝鮮に好意的な政権が誕生するか否か注目せざるをえません。その実現性とその後を想定しましたのでご紹介します。

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そもそも南北統一とは第二次大戦直後、南北に分断されて朝鮮半島の再統一国家を実現すること、その足跡は?

過去に韓半島統一を目指して北朝鮮は1950年6月25日に朝鮮戦争を開始して軍事的に統一を目指した過去があります。その指向性は完全には捨てていないと考えられますが、北朝鮮は1980年代からの長期経済衰退により、それを可能とする国力が乏しいので例えば一般兵器の近代化が困難です。
参照:朝鮮戦争犠牲者数・軍関係(北42.5+南32=)74.5万人+民間人(北100+南68)168万人、総合計約250万人

1987ソウルオリンピック開催前年の年、ラオスを訪れていた韓国大統領一行をテロが遅い数名の閣僚が犠牲になりましたが大統領は無事でした。韓国が栄て発展することを北朝鮮は常に妨害してきました。よって両国は互いに親類縁者の関係でも不信しあって交流がない。

朴槿恵大統領早期退陣の影の功労者:金正恩総書記の実績と今後

韓国には北朝鮮スパイによって養育されたスパイ工作員は1万人以上いると言われています。彼らは以前より、主に韓国社会・政治等に強い不満を持ったいた人々です。大財閥が支配し経済格差位、学歴偏重主義等不満は何でもにいいのです。

要するに体制批判の立場に立てる人々を集めて、彼らに特別な立場を金正恩総書記の名で特使的な責任・信頼・指命を北のスパイが与えます。そのやり方は人心掌握術をマスターしたプロが命がけでやるだけの効果、今回もハッキリと朴槿恵大統領早期退陣へと導いた実績を達成できました。

次期韓国大統領戦候補者(4人)の誰がなるか?

李在明(イ・ジェミョン、54歳)・文在寅(ムン・ジェイン、64歳)・安哲秀(アン・チョルス、54歳)・潘基文(パン・ギムン、72歳)

李在明(イ・ジェミョン、54才):ソウル近郊の人口100万人程の市長、小学校卒ながら独学で弁護士になり人権侵害に強く、問題解決能力と闘志が売り、北には厳しく対処すると思われる。

文在寅(ムン・ジェイン、64才):野党では一番人気の政治家・弁護士、13年前に同僚・故盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の側近で北に優しい太陽政策支持者。

安哲秀(アン・チョルス、54才):PCセキュリティ企業創設者・医師免許保持・元大学教授の秀才で2011年突然政界にデビュー、前大統領選の世論調査で一位だったが野党候補の調整で自ら退き文在寅候補を支持した。対北朝鮮政策としては「制裁と対話」の並行案。人脈において文在寅より劣る。

潘基文(パン・ギムン、72才):国連事務総長で年末に退位。現在の崔順実ゲート前は野党候補に人気が集まるまでは、世論調査で不動の1位。与党が分断状態の中でどのグループを基盤するかがポイント。国連時代の人権擁護の立場とアメリカと密なる関係を持ち、北には厳しいと思われる。

◎総括:韓国大統領候補者にとってノドから手が出るほど欲しいのが「南北問題の進展」という成果だが、核兵器開発を先鋭化させる金正恩氏に融和的な態度をとるには、世論や国家の正統性(どちらの体制が歴史的に正しいか)を考えるとリスクが大きい。基本的につかず離れず状態が無難な所です。

一方で金正恩氏の立場は誰が韓国の大統領になろうとも北朝鮮の優位は変わらない。人権侵害国家の北朝鮮では「世論」に気を配る必要がない。また新任大統領は、就任後は混乱した韓国国内政治のを正常化する必要がある。

北朝鮮の提唱してくる南北統一大統領選の意味と実現性

金正恩氏は次期大統領が朴槿恵大統領の失墜より権威・人気・指導力が低下すると見込み、更に低下することを色々画策しながら来年中にでも南北統一大統領選を提唱すると思われます。韓国大統領が弱い指示基盤の時に戦況をすれば、北側の代表:金正恩氏が新大統領になる確率がより高まります。

韓半島統一国の実現は日本と世界への影響

韓半島はの北朝鮮は現在、世界中で最も強固な共産主義国です。その国が韓国大統領を中心に統一されれば韓半島は平和が訪れ、それは世界に拡散します。しかし逆の場合は再度、世界はブロック化して緊張・世界大戦の構造へと歴史を逆行させてしまうと思います。

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まとめ

朴槿恵大統領は当選時には清廉潔白で期待多き立場でしたが、悪友に利用されて名実ともに権威と信用を落とされてしまいました。次期候補者はよっぽど心して、身辺に不正が近づかないようにしないと、韓国の政治風土は汚染されやすく、過去の大統領で例外なく、最後は皆スキャンダルまみれになりました。

北朝鮮自体も祖父・父親を超える、特に幹部に対する締め付け、粛清は例外なく実施して完全なる金正恩氏体制を築きつつありますが、反面その反発・抵抗・不満・不信も過去最大になり、クーデーターがいつ起きても不思議でないのが来年以後と思います。

金正恩氏の就任は2011年12月17日丁度今日で満5年間、年令は32才、来年の1月8日で33才です。持病があるらしいですが、今日明日には死にそうにもない。また韓国のように大統領選などないので反金正恩グループは彼を殺すしか政権交代出来ません。よって両国とも今年以上に注目されると思います。来る波乱が良き方向に収束することを念じます。韓半島の平和無くして、我が国の平和もないと思うからです。 

 

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