暴行容疑の韓国人住職高尾聖賢は井川遥の叔父? “俺が呼べば来る”と吹聴!
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★なんでこんな人がこの人と関係あるの?意外というしかない繋がりなのである。
体験修行に来た人や親から預かっている少年らに対する暴行容疑で目下、
警察が捜査を進めている渦中の「暴力住職」。
なんと彼は、女優・井川遥(40)さんの叔父だった?
それが本当なら彼女のイメージダウン?
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♥井川遥(はるか)プロフィール♥
★生年月日:1976年6月29日(40歳)、
★出生地:日本東京都墨田区、身長:167 cm、
★血液型:B型、職業:女優、
★活動期間:1999年(23才)~
★配偶者:ファッションデザイナー松本与あとう54才(2006年~)(30才で結婚)
★事務所:エフ・エム・ジー
★短大卒後、OLを経てモデル・グラビア・アサヒビールキャンペーガール・女優へ
★主なテレビ出演:『空から降る一億の星』 『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』
『ブスの瞳に恋してる』 『フリーター、家を買う。』『ガラスの家』
◎暴行の嫌疑をかけられているのは、この天光寺の高尾聖賢(せいけん)住職(65)
事件の舞台となった天光寺は東京の郊外、檜原(ひのはら)村の山間にある。
都心で11月としては史上初の積雪が観測された2日後の26日、
まだ周囲に雪が残る天光寺の前に滑り込んできたのは3台の捜査車両。
車から降りた警視庁の捜査員10名ほどが段ボールや脚立を抱え、
鉄筋コンクリート造りの天光寺の施設に入って行ったのは午前10時頃だった。
そして、彼らはそれから約2時間半に亘って家宅捜索を行ったのである。
◎「この寺は10年ほど前から体験修行と称して有料で希望者を募り、
企業研修の場としても使われてきた他、不登校などの問題を抱える少年も預かっていた。
しかし、高尾住職による暴行は日常的に行われ、今年7月まで修行をしていた30代の男性が警視庁に被害届を提出。
また、11月11日にはやはり住職から暴力を受けていた15歳の少年らが児童相談所に保護された」
◎今年春頃に天光寺で体験修行をした人によると、
◎「あの寺では20代くらいの若い男性が何人か働いていて、
そのうちの1人が住職から“だからお前はダメなんだ!”と罵られて
頭を叩かれているのを見ました。あと、
食事で出された煮物が酸っぱかったので腐っていたのかもしれません」
「彼が勝手に名乗っているだけ。
彼はそれを取っていないのです」
◎「ある方から頼まれて彼をウチで得度させてあげた。
にもかかわらず、中途半端なまま修行を投げ出したので私は怒ったのですが、
当時、彼が提出した入門願いの書類を見ると、本名は趙となっており、
本当かどうかは分からないけれど“韓国の旧王族の末裔”と説明していたな」
◎数年前、高尾住職の母親が亡くなった際には、
「目黒にある寺を借りて、私が葬式をしてあげた。そこには井川遥も来ていた。
高尾のお兄さんの娘が井川遥。彼女にとって高尾は叔父ということになる」
◎井川の所属事務所は、高尾住職との関係について
「プライベートな事柄については一切お答えを差し控えさせて頂いております」
と言うのみ。高尾住職も、「話すことはできません。なにも、一切」
そう口をつぐむのだが、天光寺関係者はこう明かす、
「高尾住職は周囲に“井川遥は身内。俺が呼べばすぐに来る”と吹聴していた」
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まとめ
★『子供は親を選べない』という格言?が在ったと思います。井川遥さんのばあい、『私はおじさんを選べない』。井川さんの美人で清楚、最新版のテレブ出演番組NHK土曜夜10時特別捜査官スニッファー(阿部寛主演)にも出演して彼女ならではの魅力を表していました。
★親類縁者にもし変な人を超えた犯罪者が出ると言うことは残念の域をこえ、困ったものです。その意味では互いに助け合い、励まして応援できることは応援するのは、巡り巡って自分の為にもなります。本件で井川遥さん害が及ばない事を祈ります。 完