タフオ

Just another WordPress site

*

伊首相、進退懸ける国民投票=オーストリア大統領選も-ポピュリズムの懸念、5日判明

      2017/01/18

Pocket

現地時間12月4日(日)伊首相、進退懸ける国民投票=オーストリアでも大統領選-ポピュリズム台頭の懸念される。両選挙結果は日本時間、翌日5日午前中には大成が判明する予定。

スポンサーリンク

レンツィ首相イタリア首相が勝利することはこれまでのEU体制を維持・堅持の方向だが、負ければ6月のイギリスEU離脱の流れが拡大してヨーロッパに各国の独自路線が拡大することになる。オーストリア大統領選も同様です。

その先は来年のヨーロッパ全体の政治的トレンドに大きく影響する可能性があり明日の結果は大注目です?

イタリアのレンツィ首相=2日、フィレンツェ

 いずれも結果次第では「反EU(欧州連合)」や「反難民」を掲げる勢力の躍進につながる可能性がある。

6月の英国のEU離脱決定や11月の米大統領選でのトランプ氏勝利など、ポピュリズム(大衆迎合主義)や既存政治に対決する勢力の台頭が、欧州でさらに広がるのか。

欧州各国で来年相次ぐ重要選挙に影響を与えるとの見方もあり、世界が動向を注視している。

イタリアの憲法改正は、上院から内閣不信任などの権限を剥奪することが柱。戦後、短命内閣が続いた不安定な政治を終わらせることが目的だが、発言力の低下を懸念する野党は猛反発。

改革を推進するレンツィ首相は、国民投票で敗北すれば退陣する意向を示唆。退路を断って賛成を呼び掛けてきたが、世論調査では反対派がやや優勢だ。首相は支持者らに「態度を決めていない人がいたら最後まで説得を続けてほしい」と要請し、挽回に努めた。

★投票結果は、経営難に陥った国内3位の銀行大手モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナの再建計画にも影響する。否決に終われば政治の混乱を警戒し、国外の機関投資家が同行への資金提供を手控える恐れが高まる。同行の破綻懸念が強まり、金融市場に波乱をもたらしかねない。

イタリは冬時間差で日本より8時間遅れです。投票は4日午前7時(日本時間同日午後3時)から始まり、午後11時(同5日午前7時)まで続く。即日開票され、5日未明(同日午前)にも大勢が判明する見通しだ。

一方、オーストリアでは大統領選の決選投票が実施された。反難民の極右・自由党のホーファー国民議会(下院)第3議長(45)と、難民に寛容なリベラル系の「緑の党」前党首ファンデアベレン氏(72)が決選に進出した。

スポンサーリンク

まとめ
イタリア・オーストラリアの両国民投票結果は自国のみに留まらずEU全体の政治的流れに大きな影響を及ぼす。

自国のみを第一優先に政治経済を行う事でヨーロッパ各国が難民・外国人の圧倒的な流入により、今まで維持されてきた生活水準を下げたくない、自分を犠牲にしてまで難民・他国民を助けるか、否か?  

スポンサーリンク

 - 世界平和, 政治