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元巡査部長・男性を強盗殺人!さいたま地裁で殺意否認!立証困難?

   

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昨年9月3日埼玉県朝霞市の民家で、当時(58)の無職寺尾俊治さんを殺害し、現金などを奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた県警浦和署の元巡査部長中野翔太被告(33)=懲戒免職=の裁判員裁判の初公判が28日、さいたま地裁(佐々木直人裁判長)であった。

中野被告は寺尾さんの首を絞めたことは認めたが、「殺害して現金を取ろうと考えたわけではない」と述べ、殺意を否認した。

裁判は犯罪結果とその動機を重視します。本件の殺人において、問われるのは動機!一般的に動機はピンからキリまであります。

例えば、泥棒に入っても大声を上げられたくなので相手の口を塞ぎ窒息死させたのと、はじめから用意周到に何かあったらバレること避けるために殺そうと思っていた事の動機の識別は極めて困難です。通常、立証できなければ動機の罪深さは軽量化されます。

弁護側も強盗殺人罪には当たらず、傷害致死罪などが成立するにとどまると主張した。判決は12月20日の予定。

検察が殺人動機があったことを立証できる証拠がなければ『疑わしきは罰せず』が適用されます。同じ殺人でも軽量化されます。

検察側は冒頭陳述で、「被告には不倫関係にある女性がおり、家賃などの支払いを負担。また不倫を続けるために現金などを借り入れており、これらの支払いのため、犯行を考えた」などと指摘した。

だから強盗に入った家で、もし住人にあったら殺そうと思っていたか、衝動的か?真に困難な証明です。

弁護側も冒頭陳述を行い、「寺尾さんの首を絞めたのは、近所に聞こえて通報されないよう、寺尾さんが大声を出すのをやめさせようとしたからで、殺して現金を取るためではなかった」と述べた。一方で、結果的に現金などを盗んだことは認めた。

起訴状などによると、中野被告は昨年9月3日午後、朝霞市の寺尾さん方に侵入。ひものようなもので首を絞めて殺害し、現金約121万6000円と記念硬貨123枚(額面64万7500円)を強奪したほか、昨年7月には変死事案の検視のため臨場したさいたま市の住宅からキャッシュカードなどを横領したとされる

もし殺害に使用したひもを持参していれば、殺害動機が十分にあっと証明しやすいが、逆(現場にあったひもをたまたま使用)は困難。

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まとめ
犯人中野翔太被告はもと警察官なので、裁判の争点もよく理解して、どうすれば罪が軽減できるかの知恵を持っていると思われます。もし、絶対の嘘発見器でも有れば、犯人の動機もバッチリ判定出来ますが、今はまだです。犯人ですらその犯行時の動機は?の可能性有りです。 普通、無我夢中でやってしまったことですから! 犯人に正直たれと言っても?     

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