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フィデル・カストロ氏死去90歳、キューバ革命の英雄一人逝く、残された祖国は?

      2017/01/18

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★1959年のキューバ革命を率い成功その後のキューバを長年リード、引退後も国内外に強い影響力を保持していたフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日夜、90才で死去しました。

実弟のラウル・カストロ議長が「キューバ革命の最高司令官が今夜(25日夜)午後10時半ごろ、死去した」と国営テレビを通じて発表した。

★国家の革命政権はどこに向かうのか

走っているのは年代物の自動車ばかり、国民皆、平等に貧しい国。同じ状態を目標にしたが、誰も発展できず、殆ど皆が同じ場所・同じ貧しさ抜け出せない状態が約半世紀続いた。対照的なのが経済改革の父、鄧小平によって飛躍的発展の足がかりを掴み今日、政界第二の経済大国にのし上がった中国。彼曰く、『白い猫でも黒い猫でも鼠を捕るのが良い猫である』体制制度より経済発展が大事!

「万人が平等の国家」を理想に掲げ、米国と半世紀以上渡り合ってきたキューバ。その中南米最後の社会主義国が今、大きな曲がり角を迎えている。2014年12月、宿敵・米国との国交回復を目指すと表明し、正常化交渉をスタートさせたのだ。

投資を呼び込み、行き詰まる経済を打開することがキューバの狙いとされるが、これまで覇権拡大を続ける米国を「帝国主義」と批判してきた経緯もある。反骨精神にあふれた革命政権は変節したのか?現状はまだまだ道半ば。

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まとめ
革命の父は一人気がかりな祖国を弟達に託して逝った。経済の平等を掲げるあまり、誰も国を牽引出来るほどの頑張りを経済分野・産業・発明発見・農業等の一次産業分では現れなかったようです。もしいても、祖国キューバに留まらずアメリカ等の自分の才能が認められ、その可能性を発揮しやすい所へ移住してしまった。

経済的に限らず、才能に恵まれたならそれを発揮して独り占めにせずに出来るだけ多くに人々を豊かにしてあげたい、その対象は決して親戚・親類援助だけでなくいわゆる、一般人を。この思考と行動が難しいことは誰しもが知る中で、今後はこの意識が求められるのはキューバに限らないと思う。さもないと世界平和は永遠に夢物語です。 頑張れ!キューバに真なる革命を!  

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