川谷の嘘に騙された不倫騒動はベッキーも被害者、復帰の道は
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川谷絵音(えのん27才)・ベッキー(31才)不倫騒動の真相は
現在までに判明した事は川谷絵音の大嘘と不誠実、
かたや騙されたベッキーが失ったものそして得たもの?
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Contents
- 1 改めて不倫騒動の経緯を確認
- 2 2人のプロフィール
- 3 ベッキー復帰に関するアンケート結果の変化
- 4 まとめ:恋に失敗しても、故意(わざと)でなければComeBackのチャンスあり、あるべき ベッキーがうしなっとものは「10本のCMとレギュラー番組」「誠実・信頼・愛される頑張り屋等キャラ」 ベッキーが得たもの「無責任男性の存在」「男女問題の難しさ」「困難な環境時の忍耐法と克服法」 得たものよりも失ったものがとても大きい様に思えるが、そこが芸能界?、だけではない、つまづくとそうなってしまう。 これを乗越えて強くもしなやかさを失わずに元気なベッキーの戻れる事を期待して止まない。 逆境を前向きに乗り越えた人は他人の痛みが本当に感じられる人になる、人としても格が上がる
- 5 川谷君へ: 君の言動が今回の問題の殆どを占めていると思われるが、どう思っているのだろうか? もしも、今後も同じ様な私生活を続ければ芸能界にいられるだろうか?人として? 彼自身の歌で歌われている女心を理解できる人であって欲しい・・・ 色々書いたけど、君達の歌とメロディーのファンでもあるので 冒頭にその作品をおかしてもらいました。
改めて不倫騒動の経緯を確認
2人のプロフィール
川谷絵音
本名 川谷健太(かわたに・けんた) 別名 MC.K(バンド結成初期の名義)
出生 1988年12月3日(27歳) 出身地 長崎県 担当楽器 ボーカル
作詞・作曲 ギター ピアノ キーボード シンセサイザー バンド名 ゲスの極み乙女 男性2人女性2人からなる4人組
2014年4月に初のシングル 10月に初のフルアルバムをリリース
2015年の紅白に初出場で大注目のバンド
ベッキー
(1984年3月6日 – )神奈川県出身 星座:うお座 血液型:AB型
父親:イギリス人 母親:日本人
所属:サンミュージックプロダクショ…
女優、タレント、歌手、アーティスト、声優、ナレーター、司会者、MC、芸能人、俳優、声優
不倫発覚前後を時系列でポイント確認
12月25日(金): ベッキーと川谷がLINEでラブラブメッセージ → 文春1月7日発売号に掲載(不倫関係が暴露)
1月7日(木)発売の「週刊文春」に世間を騒がせているベッキーと
川谷絵音(かわたにえのん)の間でやり取りされたLINEトークや自撮り写真が掲載。
7日朝のニュース番組でも離婚届のことを「卒論」と表現するなど、両者間での独特な言い回しが世間の大批判。
特にベッキーは誠実、親しみやすく、明るく快活なキャラで人気タレントであった為に、
今回の不倫騒動から以前に反する不誠実、欺く、奪う等の悪役女性に最悪なイメージダウンした
この時の真実は、
ベッキーが川谷から聞いていた事「奥さんから離婚を迫られているので、間もなく離婚予定なので我々は間もなく結婚できるよ」を
何の疑いもなく信じて川谷ペースで付き合いは進行。
実際は川谷は長年尽くし応援してくれた女性と結婚(2015夏)したばかりなのに離婚を強く迫っていたが、妻はその気はなかった。
1月4日(月): ベッキーと川谷絵音に文春記者が突撃取材、
川谷絵音の妻に文春記者が突撃取材、
ベッキーと川谷絵音が事務所に取材された事を伝える
1月5日(火): ベッキーと川谷絵音の不倫情報がインターネットで広まる、
ベッキーと川谷がLINEでラブラブメッセージ → 文春1月21日発売号に掲載
1月6日(水): ベッキーが不倫疑惑の謝罪記者会見を開く
1月7日(木): 文春発売「ベッキー不倫情報とLINE画像掲載」
1月14日(木): 文春発売「川谷絵音の妻のインタビュー掲載」
1月21日(木): 文春発売「ベッキーの会見直前のLINE画像掲載」
上記のいつからベッキーが川谷の被害者でありその妻やファン・支援者への裏切り行為を自覚したか、
彼女がいつか本件を過ぎし日々として述懐する時に判明するまで待ちたい
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ベッキー復帰に関するアンケート結果の変化
1月29日:休業発表直前には6割以上が「1年以内の復帰できない」
復帰を前提にした選択肢でも「1年以上かかる」が25.0%で最多。
「半年後」は7.4%、「1か月後」に至ってはわずか2.1%しか選ばれておらず、
1年以内の復帰はほぼ絶望視されていた。
2月末(上記より1カ月後):ほぼ同内容の質問をすると、結果は一変
「1年以内に復帰できる」との選択肢で、全体の44.5%と半数近く
「復帰するのは難しく、芸能界引退もありえる」の選択肢を選んだ回答者は全体の35.5%。
「復帰できるが、数年先になる」は15.8%で、大幅減少
変化の原因:かつてのベッキー共演者が番組内での「ベッキーいじり」が反響
:ベッキー休業により「新たな問題」が追加されず、感情的な回答が減った
実際に芸能界・メディアも復帰への根回し中
:日本テレビやTBSは2月下旬の会見で、
ベッキーさんがレギュラー出演していたバラエティー番組について
「降板は考えていない」とそれぞれ明言
「ベッキーいじり」の実例番組
2月21日放送の「世界の果てまでイッテQ」(日本テレビ系)
司会を務める内村光良さんが出演者のミスにからめて「ベッキー!今ウチはこんな状態だ!」と呼びかけた
26日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)
以前ベッキーさんが座っていた席にモデルのベックさん(24)が着席。ベッキーさんと一字違いとあり、
司会の中居「ベックーです」と紹介し、「その席にベックでいいのね?この番組は」と笑いを誘った
まとめ:恋に失敗しても、故意(わざと)でなければComeBackのチャンスあり、あるべき
ベッキーがうしなっとものは「10本のCMとレギュラー番組」「誠実・信頼・愛される頑張り屋等キャラ」
ベッキーが得たもの「無責任男性の存在」「男女問題の難しさ」「困難な環境時の忍耐法と克服法」
得たものよりも失ったものがとても大きい様に思えるが、そこが芸能界?、だけではない、つまづくとそうなってしまう。
これを乗越えて強くもしなやかさを失わずに元気なベッキーの戻れる事を期待して止まない。
逆境を前向きに乗り越えた人は他人の痛みが本当に感じられる人になる、人としても格が上がる
川谷君へ:
君の言動が今回の問題の殆どを占めていると思われるが、どう思っているのだろうか?
もしも、今後も同じ様な私生活を続ければ芸能界にいられるだろうか?人として?
彼自身の歌で歌われている女心を理解できる人であって欲しい・・・
色々書いたけど、君達の歌とメロディーのファンでもあるので
冒頭にその作品をおかしてもらいました。