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石川五右衛門を歌舞伎俳優・市川海老蔵の現状で演じて魅せる

   

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♥紹介:百姓の出、豊臣秀吉が天下統一をなした安土・桃山時代、その権力によって戦国の世は終わり100年続いた乱世から開放された人々はこんどこそ平和で安全安心の世を取り戻し、喜ばしいはずであった。
がしかしそこはにはまた、新たな難題が、対立する権力者がいないとなると、天下人とその家臣たちは向かう所、敵無く、やがて好き勝ったな振る舞いは目に余る光景が広く多く世間を覆い始めた。しかしそれを諌め長もそれを支える。

民衆は重税と横暴な権力者によって苦しい日々を強いられていた、そんな彼らの心の支えだったのが『白波夜左衛門』一座だった。そしてその座長・夜左衛門こそ、天下に知れた石川五エ門の仮の姿だった。

大泥棒・石川五エ門は民衆に変わって、天下人を始め、その重臣たち更には彼らと手を組む大商人達の不当・非道に集めた富と権力を諌める人であり、数少ない反逆する勢力であった。その反逆方法は不正に集めた富・大判小判を奪い貧しき民衆に返すことであった。

当然ながらそうさせまいとする、秀吉やその家臣たち躍起に成って彼を捕獲すべき、あらゆる罠や策略を巡らし、遂に五右衛門は囚われの身となり、審議もそこそこにあの有名な釜茹での刑罰に…

秀吉と五右衛門は幼い時には友人であった説がある。互いに世に大きく名を残すことになったがそれは命がけのライバルでもあった。
また、秀吉の側室茶々は偶然にも大阪に入る前に賊に襲われ危うい所を五右衛門に助けられて依頼、彼を思う心が芽生える。

五右衛門を当代切手の歌舞伎役者、市川海老蔵が扮する、既に本職・歌舞伎で何度もその役を果たしてきた、役者は同じ役でも異なる筋書きを持ってより深い役・五右衛門を演じて見せたい衝動にかられると聞きます。現在の市川海老蔵の立ち位置で見せるものとは?

♥登場人物相関図

人物相関図

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第1回:あらすじ(10月14日金pm8~10)
時は安土桃山、豊臣秀吉(國村隼)の治世。盗賊・石川五右衛門(市川海老蔵)の処刑が行われる京都三条河原には大勢の野次馬が集まり、煮立った巨大な大釜への階段を登る五右衛門の様子を固唾をのんで見守っていた。五右衛門は笑みを浮かべながら辞世の句を述べ、濃霧が辺りを包む中、その身を投げ…。これより数年前_。

石川五右衛門は普段は「白波夜左衛門」一座の頭として世を忍び、実は権力者・豊臣秀吉に逆らう天下の大泥棒。大名や大商人から財宝を盗み、庶民たちに金品を分け与えるヒーロー。秀吉は側室の茶々(比嘉愛未)に十日で総金箔の五重の塔を完成させると宣言し、これが様々な害悪をもたらす…。苦しめられる庶民のため、夜左衛門一座として仲間と聚楽第へ潜入!五右衛門vs秀吉の熾烈な攻防戦が始まる!

♥まとめ
人は変わるものです。秀吉と五右衛門は幼友達であった時、二人とも素直で賢かった。特に秀吉は世渡り上手、才と運に恵まれて、恵まれすぎて天下人にまでなった。その過程で徐々に貧しき人、底辺の人の気持ち、かつて五右衛門と共有していた無垢な心は心の奥の奥に埋没して、思い出せない程。しかし五右衛門はあまり出世はしなかったせいか純粋な思いのまま大人になったような者だと思う。  

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