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中国が南沙諸島に滑走路を造るのは日本等に脅威

   

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日本・アメリカ・フリッピン・ベトナム等が反対していたのに
中国は南沙諸島に滑走路を造る事を諦めずいまだに着々と工事を進め、軍事化している
このままでは近い将来、南沙諸島は今までの様に通過できなくなる

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これまで中国が南沙諸島に対して何を思い何をしてきたのか?

中国の基本的戦略と戦術を理解するには彼らの「中華思想」と「共産主義思想」2つを知る必要がある。
「中華思想」とは漢民族が古くから抱き信じている中国が世界の中心でその思想・文化を神聖なもの、
逆に漢民族以外の周辺民族・他国を蛮族と思い扱いをする。
しかし、近代史におけるアヘン戦争・日清戦争により中国人のプライド・自尊心が根底から揺さぶられた。
これにより中華思想とこの苦い経験が入り混じった思いが
日本・西欧への劣等感・被害者意識、尊大さ、身勝手さ、狡猾さの原因になったと思われる。

「共産主義思想」とはマルクスが提唱した社会革命を推進する科学的思想です。
彼は資本家が財力で貧しき多く人々を搾取したむくいとして必然的に革命が起こり
解放され平等に扱われる人民政治と労働者国家が誕生するのが必然であるとした。

経済学を含むこの社会思想、多くの国で変革の中心思想となり、
経済学的には既に破綻すれど哲学的には現在も尚、共産国家では崇拝されている。
人間は猿から進化した。人間とサルの違いは労働するかしないかとして判断する。

産党員が認める労働をしない者は動物以下で、無価値故に虐殺される、
敵対するグループ人々への闘争にこの思想は良く用いられて内部抗争を招いた
文化革命などが良い例、多くの資本家、文化人、反主流グループは国内外問わず敵視され破壊された

人間の尊厳性は認めない共産党は一党独裁、ゆえに現実問題、自由平等を出発点としながら特権主義が根付き不平等が
国中に蔓延している。政治司法行政が一部の組織と人によって管理されているので社会正義は皆無に等しい

以上、2つの観点を踏まえて一党独裁による社会矛盾が国内外に多くに混乱を招いている。

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これから中国が南沙諸島でしようとしていることは?

とりわけ軍部は拡大路線を通じて大中国主義・覇権主義に基づきアメリカと太平洋を2分割統治を提案している

彼らの野望を実現する為に南沙諸島の掌握は手始めに過ぎない。
国内の矛盾は強行外交で不満を晴らす。
以上の趣旨と軍部の実力でこのままでは南沙を完全支配する日はちかい

我々はどうすれば中国の南沙諸島進出をそしできるか

現在、中国が本当に感じる脅威は精神的・物質的(軍事力・経済)両面においてアメリカ以外にない
その他の国々は適当につきあいながら、取り込む事ができると思っています。

相手の実力を認め怖い、最大敵対国はアメリカです。
アメリカを中心に反中国の南沙諸島関係国は

中長期的プランを立て直ぐに直ちにその対策を取らなければ
中国は滑走路を増やし、そこに常駐軍を派遣して撤回しがたい規制事実を作り上げる
それらを撤去して現状復帰が困難なように拡張主義を続ける

民主主義と異なり、海洋権益の拡大は長年の国家プロジェクト
西欧民主国家の様に中国内にはそれに反対する政治勢力はない
日本・アメリカ等では国内で国策について精査されるが
中国はそうした内圧はない、前進あるのみ 
最後までお読み頂き感謝です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トナム日本の脅威

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