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映画インフェルノのネタバレで判る、現代人は既に感染中とは?

   

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♥序文:インフェルノ(地獄)はトム・ハンクス演じるハーバード大教授ロバート・ラングドンが主役を演じた『ダ・ヴィンチ・コード』2006年、『天使と悪魔』2009年に続く待望の3部作目です。

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「第1作ダビンチ・コード」は名画『最後の晩餐』、「第2作天使と悪魔」はガリレオの残した謎を解く所から事からスタート、謎解きの名手ラグトン教授を心待ちにしていたと思います。今回もテーマは世界的問題、人口の爆発的急増を憂い、それを阻止するためにウィルスによる人口削減を目論んだ天才的生化学者が仕組んだ数々の謎に立ち向かいます。そしてそれをサポートしてくれる美女も登場します。2

本作も謎解きが魅力の1つ、西欧文明の中心的存在であるキリスト教カソリック文化1,500年を土台にした問題なので重厚で引き込まれやすい。今回も多くの海外良好ファンが訪れたであろう、イタリア・フィレンツェやベニス等が舞台になりますので、自分がその場にいると思って下さい。小生も約10年間、滞在したイタリアの地を懐かしみながら楽しみたいです。

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日米同時公開まで約1ヶ月間、本文を参考にすれば映画館でご覧になった時に判りやすく余裕を持って楽しんで頂けると思います。

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♥あらすじ♥

アメリカの大富豪で遺伝・生化学者ベルトン・ゾブリストはコンソーシアム(政府又は大企業等の偽装工作請負機関)から逃れる途中でフレンツェのバディア・フォレンティーナ教会の塔から落下して死亡してしまった。追ってからすれば最悪に辞退。       4

:ゾブリストが研究していたのは人口急増問題で人類は100年以内に全滅してしまう、地球が養える総人口は40億人、例えば100年後は90億人となり人類は互いにエネルギー・食料・領土等を奪い合い地球は地獄絵図になってしまうと信じていた。その解決策として彼は特殊細菌が運ぶ遺伝子感染で世界人口の半減化を実現するために細菌拡散システムをある場所に隠した。

ところが特殊菌の製作者は死亡、更に拡散システムが稼働するまであまり時間が残されていないのでは手がかりを失い非常に困った事になった。

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:ラグトン教授はフレンツ病院で目覚める)ICUで目覚めたラグトンに美人女医シエナは「後頭部の銃創は無事手当した」と告げた。数日間の記憶がなく彼は何故、病院にいるのかも解らなかった。

:教授は以前にゾブリストと交流があったのでコンソーシアムはゾブリストが残した謎解きに教授を利用しようとしたが、その依頼に不信感を抱き拒否したところ、彼らから薬を打たれ気を失ってしまい、病院に運ばれたのだった。

生前のコンソーシアムに追われる直前、天才生化学者ゾブリストは持論の人口急増対策の為に作ったウィルスによる人口反減作または何もしないで100年後の滅亡に近い地獄時代をただ待つのか?どちらそ選択するか? ダンテの予言した人類の未来図=〈地獄編インフェルノ〉になぞり、天才宗教象徴学のラグドン教授に挑戦状として特注のペンライトをあげた。

偶然、胸ポケットのペンライトが入っていることに気づいた。それは指紋認証でラグドン教授しか開けられなかった。彼が触れるとスイッチが入りボッティチルリの『地獄の見取り図』が現れた。

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そこに突然、コンソーシアムの幹部ヴァエンサが現れラグドンの主治医を射殺してしまう。彼はソブリストの秘密を知ると思われるラグドンを目当てに現れたのだった。シエナ女医はラグドンが狙われている事を知り、病院から共に脱出して『地獄の見取り図』に隠された暗号を解き明かそうとした。

彼女もかつてゾブリストの協力者だったので暗号の秘密を是がとも知りたかった。何故なら彼が何を研究していたか知っていたので、どこにどのように隠したかを知り、それを回収しなければと思った。

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:彼女はゾブリストの研究目的(人口の爆発的増加抑止計画)を途中で知り協力関係を断ち切った。シエナ女医は天才的IQの持ち主でありかつ理想主義者なので21世紀になっても争いの絶えない人類と現在に失望していた。

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そんな時、彼女はゾブリエに会い、彼も強く社会変革を望みその方法を必死に研究している姿に打たれ、共同研究をするようになった。ゾブリエはアメリカでも有数の資産家、その財を惜しまずつぎ込み、全人類に必要不可欠な問題解決に二人は没頭した。

ゾブリエは人口抑制が直近の人類が必要不可欠な避けがたい課題と確信した。一部先進国の中には人口減少問題を抱えているところもあるが、それは稀で殆どの国、特に発展途上では人口の爆発的増加問題が最重要課題と主張した。彼は自分が研究開発したウィルスにより特殊遺伝子(全人類の1/3を不妊化する)を拡散したかった。

:コンソーシアムはゾブリストの計画を知りWHO世界保健機構のエリザベス・シンスキー事務局長と共にそれを阻止しようとしたようであるが、どうもコンソーシアムの行動は腑に落ちない事が多い。彼らのやり方、例えばゾブリストを追いかけた時の態度、フレンツェ病院での医師殺害等、善良な団体ではないことは明らかだった。

主人公ラグドンはシエナ・WHOの協力で遂にゾブリストの謎を時、彼の細菌の隠し場所を特定化した。そこはトルコのトプカプ宮殿の古い貯水池であった。しかし、彼らがたどり着いた時には既にウィルスは拡散、全世界にの人々は感染していた。

シエナ女医はゾブリストが作り出したウィルスの正体をラグドンに伝え立ち去ろと思っていた。しかし彼はシエナがゾブリストの共同研究者なので世界に拡散したウィルスの対策法を研究する使命があるとしてWHO事務局長に引き合わせその対策を講じるように願った。

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♥まとめ♥

ゾブリストが拡散した不妊化に貢献しているものとは何でしょうか?単なる避妊具ではありません、既に主人公、シエナ女医、世界中の人が感染しているとは?少子化時代の原因になっている内面的なキーワードの様な気がしますが?これは映画館で見ての楽しみで、取っておきます!

時代毎に誰もが疑わない、常識化している事があります。例えば昔は天動説【宇宙・太陽は地球を中心に動いている】が、今は地動説(地球は太陽を中心に回転している)。そこで思います、現在は(死後の世界)の存在は各人異なります。万民が認める統一的見解がありません。でも近い将来、あの世の存在が実証されれば、多くの人々は人生観がより本物(本心)指向になり、犯罪も激減すると思うのです。強制でもなく、信仰観によることなく真理として、皆が知り受け入れられる、実証される時が来る事を期待します。

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