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北朝鮮崩壊がカウントダウン状態なのは北朝鮮英国副大使の亡命が明示

   

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8月17日はなやかのオリンピック報道の間隙をぬって関係者にとって驚くべきニュースが発表されました、『北朝鮮のテ・ヨンホ英国副大使家族が韓国に亡命した』。日本選手の大活躍により連日のメダル獲得報道に隠れて、その内容を掘り下げた報道が殆ど無い様に思えたので、ここに出来る限りの考察をして、北朝鮮の崩壊が間近に迫っている事をお知らせします。共産主義国は建国より70年を超えられない、北朝鮮建国1948年+70年=2018年

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◆近年の北朝鮮外交官(最高階層)亡命履歴◆

◯1991年5月:在コンゴ1等書記官、高英煥(コ・ヨンファン)韓国へ
◯1996年1月:玄哲海(ヒュン・チュルムヘ)元自民武力部第1副部長の甥で在サルビア3等書記
◯1997年8月:エジプト大使張承吉(チャン・スンギル)と兄
◯1999年1月:ベル心利益代表部キム・ギョンピル書記官夫妻が米国へ亡命テヨンホ氏亡命者
◯2000年10月:在タイ科学技術参事(オン・スンキョン)
◯2014年: タイ外交官
◯2015年: アフリカ外交官
◯2016年8月初旬:テ・ヨンホ英国副大使(次席大使)
写真は2014年11月3日の時に撮影したテ・ヨンホ英国公使

◆英国副大使は亡命外交官の最高位、エリート集団の外交官亡命は北朝鮮崩壊のカウントダウン加速◆

北朝鮮では外交官は通常2~3年間で本国に戻る体制が通常ながら父親が北朝鮮建国の祖:金日成(キム・イルソン)第一書記に直接使えたパルチザン第一世代の子供という特権で10年間イギリスで外交官勤務をして副大使まで昇進。普通なら将来が保障されたにも等しい立場を捨てても選ぶ事とは?

幹部上級者程、皮肉にも金正恩総書記に近くなりより一層心配事は増えます。また韓国を初め自由主義の情報を幹部はより知り得るので「家族の安全と将来性」を北朝鮮本国の恐怖政治より、韓国側にも不安はあっても自由・平和を基礎とする世界・国々に託したくなったと思われます。

テ・ヨンホ副大使の主な職務は宣伝担当(金正恩主席の活動が海外で誤解されているの事を訂正する任務)でした。しかし金正恩主席の行動を知れば知るほど恐ろしいと言う他無い事が解り、家族と共に亡命を決行したのも理解できます。

近年の亡命者数:09年2,914人、11年2,706人、13年1,514人、15年1,276人 最近は減少傾向にあったのですが今年は既に1~7月で815人で増加傾向で、特に中流・上流クラスが増えています。英国副大使の亡命は更に幹部亡命を刺激すると同時に当局の縛りも強くなると思われます。

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◆まとめ◆

金正恩第一書記は部下と国民を恐怖で統率して軍事(核開発)・経済・文化(オリンピック)を世界に誇れるレベルにして皆を幸福にしてやろうという事に心血を注いでいるつもりです。

しかし今回、食べられないから亡命する人だけでなく、自分が信頼するイギリスに自分の名代として派遣したエリートの亡命は金主席にとってさぞショックであるし納得出来ないと思います。もし納得できれば、恐怖政治を捨て、国民と共に本当の愛国者になり尊敬されるリーダーになると思うが。

③北朝鮮のルールは亡命などしたらその親族・親兄弟は間違いなく拘束され死刑もしくは収容所へ送られるという事で亡命したくても決断出来ない人が沢山いると思われます。そうやって約2,500万人があらゆる方法で縛り付けられているので早く開放される事を願いますし協助したと思います。  

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 - 世界平和, 政治