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都知事選2016の候補者予想一覧!石田純一が出る可能性は?

      2016/08/30

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6月21日舛添要一前東京都知事の辞職に伴い、急きょ今月14日公示、投開票31日が決定しました。
7月10日は3年に一度の参議院議員選挙としてそれなりの準備がされてきたと思われます。
しかし、年頭にまさか都知事選があるとは辞めさせられた舛添前知事は勿論、都民並びに日本人の誰が予想したでしょうか?「事実は小説よりも奇なり」と言う感じです。

1週間後に候補者受付期限日である7月14日(木)公示日、そこで判る候補者名、今日はその候補者を検証したいと思います。
歴史は繰返すと言いますが、何故、任期途中で辞職してしまう様な事が続くのか、今回こそは大丈夫なのか、心配です。

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都知事選2016候補者一覧

2016/07/07現在の主な当選に大きな影響力ある立候補及び予定者
(①小池百合子、②増田寛也、③長島昭久、④石田純一、⑤鳥越俊太郎小池百合子

①氏 名:小池百合子(1952年7月15日63才)

出身地:兵庫県芦屋市
学 歴:カイロ・アメリカン大学、カイロ大学、関西学院大学
:関西学院大学に入学後、国際連合でアラビア語が公用語になるという報道を知り、アラビア語を習得する為に関学を中退、エジプトのカイロ市でアメリカン大学カイロ校でアラビア語を習得、そしてカイロ大学に入学社会学部を主席で卒業
【どうしてアラビア語をマスターして見たいと思われたのだろうか?、英語の通訳者は多い、アラビア語ならユニークで貴重、目立つこれに近い思惑が在ったのではと、彼女のその後の経歴から思いました】

職 歴(政界入り前)
:取得したアラビア語の通訳でPLOアラファト議長やリビアのカダフィー大佐達との会見をなす【いい度胸をしています】
その後、27才時竹村健一のアシスタントキャスターを経て、1988年36才時テレビ東京のワールドビジネスサテライト初代ニュースキャスターになる。
【28年前ビジネスの女性ニュースキャターは珍しいそれもメイン、やり手です】

職 歴(政界入り)
:1992年(40才時)参議院選挙にて多党から誘いを受けるも、
「政治を変えるには大きな中古車を修理するのではなく、小さくても新車の方がいい」と言い前熊本県知事細川護熙氏が結党したての日本新党に入党、比例区より参議院議員になる。
【名も知れ、歴史もあり多数の安全な自民党もしくわ野党第1党ではなく、政治の歴史を変えるには新党を選ぶ決断力、女性にしておくには…】

:1994年細川氏の日本新党から小沢一郎氏が作ったの新進党そして自由党に側近として合流。
【初めて国会議員になった時の親分ではなく党首細川氏から小沢氏に自分の在籍場所とリーダーを容易に変える人。日本の政治風土ではこのタイプは信用されない、好まれない。日本人気質は大河ドラマの真田信繁が人気、一度使えたならダメな殿でも最後までが評価される傾向ですが、小池氏は違う】

:2000年自由党分裂時には小沢氏と決別して、紆余曲折を経て2002年自民党に入党、中心派閥の清和政策研究会に入会した。この研究会(派閥)の母体は福田派、安倍派、三塚派、森派、町村派、細田派として引き継がれた名門派閥です。

:2003年第1次小泉内閣で環境大臣に任命され初入閣、第2次小泉改造内閣で内閣府特命担当大臣(沖縄・北方対策)も兼務、第3次小泉改造内閣まで務める。

:2005年第44回衆議院議員総選挙はいわゆる郵政民営化の賛否を問い、小泉総理は反対した同じ自民党内の反主流派議員を落選させるために女性刺客議員(小池氏もその一人)として立候補地を地元兵庫県から無縁の地、東京10区小林興起の対抗馬として国替えを命じた。
そして小泉総理は地元ではない不利な条件を受入れた女性刺客議員には比例の上位に優遇して当選を保証した。
しかし小池氏はここでライバル小林興起から当選が保証されている選挙をしていると非難され、かえって選挙戦が不利だとして優遇措置を辞退して選挙に挑み結果は小林達に圧勝して当選した5選目である。(53才時)
【さすがです、選挙は水物?何が有るか解らない、絶対に勝ちたいが、楽勝できる状況では無い所に自分を追い込んでも相手にクレームを付けられるような事はしない、退路を断つ、負ければ終わりに境地で勝負できる政治家は少ないと思います、】

:2006年第1次安倍内閣で総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)に任命される。その後、久間章生防衛大臣の辞任の後任に2007年7月3日起用、女性初の防衛大臣となる。
【14大臣の中でも外務・財務と並び最重要用ポストと言われるのが防衛大臣、そこに女性として初めてなる、再度さすがです】

:2008年8月、イージス艦に関する秘密漏洩事件の責任を誰も取っていないと指摘し、その後の内閣改造後も引き続き再任予定であったが自ら責任を取り辞任を表明した。
【辞めなくも良いよ、続いて防衛大臣をやってねと言われていたのに、通常は逆パターンが殆ど、辞めてもらうのに大変なに】

:2008年9月福田康夫辞任よる総裁選で自民党結党依頼初めて、総裁選候補者に女性が20人の国会議員の推薦を取り立候補した。
小泉純一郎元総理の理念、「自民党をぶっ壊す」から進化して「霞が関ぶっ壊す」によって構造改革を強く推し進める事を主張、
結果は麻生太郎、与謝野馨に続き2位に肉薄した堂々の3位。
【何故、今回、総裁選に出馬したのか?次回への布石でしょうか?野田聖子氏もチャレンジしたが出来なかった出馬です】

:2009年9月麻生総裁退陣後の総裁選には立候補せず谷垣禎一の発起人になる。鳩山民主党が政権を取り、自民党として政権を奪われて大ピンチな時なので党全体がまとまるべきと判断し町村派も離れ、あえて無派閥になる。谷垣総裁の元で党広報部長を務める。

:2010年9月、谷垣総裁の下で女性初の党三役、自民党総務会長に就任、1年後の2011年9月に退任。【国政での女性初、第3番目】

:2014年の第47回総選挙でも東京10区から当選8回目となる。
:2016年6月29日都知事選立候補を表明、7月14日都知事選立候補を東京都選挙管理委員会に届ければ現職衆議院議員は自動失職

:同年7月6日夕方自民党都連会長の願い「参議院議員選挙投票日7月10日まで自民党として推薦するかしなかを待ってくれ」に対して待たず、例え自民党都連の支持がなくても立候補をすることを発表する。

②氏 名:増田寛也(1951年12月20日64才)、父は参議院議員を務めた増田盛(ますだ さかり)

出身地:東京都世田谷区
学 歴:東京大学法学部、高校時代に学生運動に参加した結果、2郎して1972年東大入学卒業4年+1年後の1977年に卒業後、公務員
【エリート官僚予備軍としての学生時代ではなかったようです。将来が楽しみです】
職 歴(政界入り前)
:1977年(26才時)国家公務員試験に合格、建設省に入る。増田寛也
:1982年(31才時)千葉県交通課交通部交通指導課長に出向し、
:1986年茨城県企画部鉄道交通課長配属。4年半首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス準備を進め、鈴木俊一前東京都知事の説得。
:1993年(41才時)から建設省河川局河川総務課企画官を務め

職 歴(政界入り前)
:1994年(42才時)岩手県知事選出馬を決意、建設省上層部と妻は出馬に反対したが子供がいなかったので、落選してもなんとかなると妻を説得、退官して出馬、当時岩手県に絶対的な政治基盤を持つ小沢一郎氏の支援も受け1955年当選した。
【小沢一郎氏は岩手県のドンと言われた人物、味方に付ければダントツ有利、敵にすれば、敵にすればかなり不利、それでも敵に】

:2期目からは小沢一郎氏と決別し、宮城県知事の浅野史郎や三重県知事の北川正恭、高知県知事の橋本大二郎などと交流し改革派知事の代表格として知られた。第1次安倍改造内閣、福田康夫内閣、福田康夫改造内閣では知事出身の民間閣僚として地方再生に取り組んだ。
:2006年10月30日、四選目不出馬を表明し、翌年任期満了をもって、岩手県知事を退任。三期目立候補の際「今回が最後の立候補」と公約し、「行き過ぎた多選は、県庁内で自由に意見を表明しにくい雰囲気にする」と説明。

:当時は、衆議院議員小沢一郎(民主党代表)が「権力の座に、特定の者が16年以上も留まることは許されない」として、次の選挙で独自候補を擁立する考えを示したことが、影響しているといわれる。 その後は、地方分権改革推進委員会委員長代理として活動するため、出身地である東京都へ住居を移した。

③氏 名:長島昭久(1962年2月17日54才)

長島昭久出身地:神奈川県横浜市
学 歴:慶應義塾大学法学部、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程(単位取得退学)、ジョンズ・ホプキンス大学SAIS
職 歴 民進党所属の衆議院議員(5期)、民進党「次の内閣」ネクスト外務大臣、民進党東京都連幹事長、子供の貧対策推進議員連盟(呼びかけ人・幹事長)、日本スケート連盟副会長。
経験した大臣履歴
防衛大臣政務官(山由紀夫内閣・菅内閣)、内閣総理大臣補佐官(野田内閣・野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣)、防衛副大臣(野田第3次改造内閣)などを歴任した。

④氏 名:石田純一(1954年1月14日62才)

出身地:東京都目黒区石田純一
学 歴:早稲田大学商学部中退
職 歴:俳優、タレント
配偶者:星川まり(最初の妻)松原千明(2度目の妻)東尾理子(2009年 – )
著名な家族:石田武(父)石田桃子(姉)いしだ壱成(星川との間の長男)すみれ(松原との間の長女)星川淳(かつての義兄)
浮き沈みの激しい人生
:「演劇集団 円」での下積み生活を経て1979年(25才時)にNHK
ドラマ『あめりか物語』デビューして、1984年(30才時)『夢追い旅行』・『TVプレイバック』等で知名度があがり俳優、タレントとしての地位を確立していった。

:1996年(42才時)女性問題や前妻との隠し子問題で芸能レポーターに川島なお美から聞いた「文化や芸術といったものが不倫という恋愛から生まれることもある石田のオリジナルではない)」を話した事から「不倫は文化」という造語の発信源としてフレーズと共に繰り返し報じられた結果全ての番組を降板させられて当時3億円あった年収は0円、さらに8千万円の借金を抱えたそして2度目の離婚。数年後の2000年代以後、徐々に復帰することができた。

2009年にプロゴルファーの東尾理子と結婚。尚、理子の実父で元プロ野球選手の東尾は石田とほぼ同年代で、この結婚によって石田より4歳(学年では3学年)だけ年上の義父となった。
【当初、娘の交際には反対であったが親は弱い、娘の願いに折れ、4才年下の弟に愛娘を取られた感じ?】
:2015年平和安全法制に反対するデモに参加することにより政治的市民団体シールズ等とのコンタクトが生まれ、彼らから今回の都知事選への出馬要請を受け検討中です。今まで彼は何事にも頼まれると断らない姿勢があり受けているCM関係者との調整をしている状況からかなり本気で出馬を検討している状況で、数日内に結論が出ると思われます。
【そもそも現状の政治に対する不満から昨年、デモに参加しただけの政治的動機、どこまで本気で日本の首都を考えるのか注目です】

⑤氏 名鳥越俊太郎(1940年3月18日76才)

出身地:福岡県浮羽郡吉井市
学 歴:京都大学
職 歴 テレビタレント、ジャーナリスト
人生の前半はジャーナリト(25年間毎日新聞勤務)その後はニュースキャスター等でテレビ・ラジオで活躍、
大腸がんステージ4を体験して自叙伝的本「がん患者」や健康系の広告を複数こなしています。

 

 

⑤氏 名宇都宮健児(1946年12月1日69才)

出身地:愛媛県完浮羽郡高山村宇都宮健児
学 歴:東京大学法学部中退
職 歴:弁護士、2010~2011年、年日本弁護士連合会の会長を務める
多重債務(借金が返済能力を超えてまで借金が多い状態)、消費者金融の過払い金請求(払い過ぎた利息を取り戻す)の専門家です。
宇都宮達が消費者金融(カード会社)のグレーゾン(違法的)金利を国に訴え続けた事により、既に支払った金利(例えば30%)を過払い請求可能な法律作られて(例えば18%)で再計算して12%分の払い過ぎ分をカード会社に借りた人が請求できる様になった。原則、返済後10年間さかのぼって可能です。
そして今でもそれが利用でき過払い金を取り戻せる人がカード利用の日時よりおられますが、上記法律設定後各カード会社は金利を新基準に変更しましたので、再請求出来ない期限は2015年~2016年です。
過払い請求を代理人として専門に扱っている会社が期限の警告をラジオ広告で訴えていますので、心当たりの有る方はお急ぎ下さい?
いつの間にかどこかで聞いた宣伝文句と同じ事をいってしまいました。

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まとめ:更新日時(7月14日am12)

1:小池百合子氏について
➪自民党への公認要請を辞退、自民中心の都議連に対抗する姿勢をアッピールして無党派層の支持獲得を意識

①お顔や言葉遣いはさすが元ニュースキャスターだけあった優しいさにも内容のある事を端的に伝える洗練されたものを感じます。

②政界でその時代毎に最も中心的人物:細川護熙氏、小沢一郎、小泉純一郎、安倍晋三にほぼ何時も近くにいて政治的主役達から多く学び生き延びて成長してきた器用さと政治的センスが評価されてしかるべきです。
逆に政党や人物に縛られない生き方は一方では風見鶏・組織人からは信用出来ないと思われてしまいます。
彼女程、崖から飛び降りても都知事になる覚悟ができている人はいないと思います。

2:増田寛也氏について
➪自民党公認を得られ、出馬会見も3点(保育対策、高齢化対策、災害対策)を冷静に説明、ただ花がない

本人は出馬に意欲があると思います。どの位自分を支持してくれる自民党・公明党なのか?頑張ってくれるかこの2党からの指示を待って最終的に立候補するか決断する準備をしているものと思われます。

3:長島昭久両氏について
➪出馬辞退(なぜ、辞退したか不明、ハッキリすべきです。今後もあまり期待出来ない人?)
増田氏とほぼ同じ状況です。違う点は野党4党連合の立候補者になることが最善ながら恐らく、難しくその調整中で、いまだ結論が出ない状況と思われます。
お二人共、後出しジャンケンが有利なのでぎりぎりまで立候補宣言を遅らせているのではなく、今だに立候補する覚悟と支援者体制が整わないからだと思います。遅れる分、お二人は知名度においても小池氏に劣ると思います。
タイムリミットは7月14日と思っているんでしょか? 立候補さえすれば後は支持母体(組織)が何とかしてくれと思っているのでは?

4:石田純一氏について
➪出馬辞退(野党統一候補になれず、また妻の同意も得られず残念、でも世のため人の為と言う公徳心は立派)

波乱万丈の人生で思いもしない都知事選立候補の可能性は、当選するとは為にではなく支持してくれる支援者の為に役に立ちたい、夜の為、人の為と言う人情味からの行動と思われます。それでも出ればそれなりの計算しづらい影響力をもたらすと思われますので注目です。

5:鳥越俊太郎氏について
➪7月10日投票の参議院選挙結果が与党系で2/3議席数が確保された事で都知事出馬を決意、無行動は反対派に利する。野党統一候補として
選挙戦が正式に始まる直前の立候補、心配なのはご自身の健康、健常者の如く4年間東京都を休まず引っ張る体力に不安、政権構想構想は?
数日前にやる気になったので出馬、野党が押すから出馬、これでは石原以来の伝統、都知事は都の顔以上でも以下でもない使命を担う?

6:宇都宮健児氏について
➪過去2回連続して共産党推薦で立候補したので今回で3回目、但し今回は共産党は野党統一候補として鳥越氏を推すために共産党推薦はないがそれでも出馬する覚悟は立派です。
➪出馬辞退:理由は鳥越氏が宇都宮氏の基本政策を受入て継承することに同意(2016/7/13)

楽しみです。上記人物中、誰が都知事になるか?それとも別人、今度こそは最低4年間を任せられる人物を選びたいと思います。

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