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全国ATMから14億円の不正引出、南アフリカスタンダード銀行から

      2016/06/11

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序)5月15日朝5~7時の3時間余りに全国首都圏を始めとして17都道府県で100人以上による、約1,400回金額で14億円以上がの不正引出されました。被害にあった南アフリカ共和国のスタンダード銀行口座から約1,600人分の不正偽造カードが悪用されていたらしい。これは100人位の出し子を使いて徹底的に引出して雲隠れしたプロ的犯行で、ぜひ犯人逮捕を実現して欲しいです。

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本件の特徴
5月15日(日)朝5~7時頃、東京都や神奈川県が特に多く、大阪府、兵庫県、愛知県、福岡県など各地17都道府県のコンビニに設置されたセブン銀行ATMが100人程の打し子により標的にされました。
出し子はどのくらい3時間弱の間に合計で14億円以上ものお金をATMから引き出したのであろうか?計算してみました。
14億/100人=1,400万円、1回当たりのATM引出限度額は10万円、よって1,400万円/10万円=140回、詰まり一人平均140回以上引出した事になる、一箇所のATM(コンビニ)では恐らく最大10回?が限度と思われます。簡単に各店舗毎に10回引出せたとして140回/10回=14箇所、各出し子は平均14箇所以上のATM(コンビニ)を3時間以内に訪ね1,400万円以上をかき集めた事になります。

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まとめ
出し子が中国語のメモを持っていたぐらしか、今までその他の情報が当局から発信されていません。映画「64ロクヨン」の如く、警察当局は知り得た情報は犯人との関係で公表したり制限します。今回は金額も規模こそ泥集団ではなく、訓練されたプロ中のプロが実行して特に再発の可能性も大きい事から情報統制をしているものと思われます。よってどこのマスコミも本件に関して事件後、新情報を発信していません。
筆者が勝手に想像するに、本件の犯人集団は出し子が100人以上、サングラスにマスク姿と顔を隠して実行したとしても日本人なら何らかの有力な証拠が得られやすい、例えば暴力団関係の一味が出し子の可能性も考えられるが100人以上の中には一人でも認識されてしまう可能性が大きい。また暴力団関係側からすれば本件ばれれば一網打尽で組は崩壊されてしまう可能性が高いのでそんなリスクが高い事はしないと思われます。結局、実行犯は外国人以外には考えにくい。よってその第一候補は顔が知られていない中国マフィア的集団が母体と思われます。
セブンイレブンのATMが中心的に引出口として利用された思われます。損害金額14億円以上はセブン-イレブンではなく南アフリカのスタンダード銀行になるようです。賊は日本のATMが安定、多数、高密度の店舗故に大金を短期間に奪えると計算して実行したと思われます。犯行時間帯も日曜の早朝、ATMが一般に使われずに独占でき他の客からクレームが付きにくいと考えられたものです。
実際は100人の出し子が2時間半(150分間)で各人14箇所以上の店舗巡りをした場合、1店舗約10分(=150分/14箇所)で10万円の札束を10回引出ている光景を後ろの人(次にATM利用者)は見ていたはずです。その人数は1ATM当たり一人とすれば最大で各人14店舗を100人が尋ねれば1,400店舗、1,400の人が見た可能性があります。その異様な光景を。いづれにしても100人の出し子の特徴を総合するには相当な人海戦術が必要です。恐らく出し子、全員が証拠隠滅等、安全策として本国に引き上げて居ると思われます。厄介で困難な事件と思われます。是非、当局の皆様のご苦労にエールを送り早期解決をお願いしたいと思います。
この種の犯罪が未解決事件になってしまうと、通常は犯罪が繰り返されます。犯人側は更に研究して今回よりも多額で最小のトラブルでうまくいくように考えて実行するはずです。また模倣犯もありえますので、それらを防止する方法は犯人の検挙が最善です。彼らは遠慮などの意識が有りません。日本以外でも再度、同様の事を行うかもしれませんが、残念ながら現状では日本が一番おいしい国と彼らに思われているかもしれませんので今後の為にも、絶対に検挙が必要と思われます。宜しくお願いします。  

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 - 事故・事件, 経済